マウス、最新グラフィックス搭載で実売79,800円からのデスクトップPC
    IT・デジタル
    デスクトップPC
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
地デジ内蔵デスクトップが好調、2月の国内PC出荷実績……JEITA調べ
 - 
日本HP、Fusion APU採用の11.6型モバイルほかノートPCの春モデル
 
いずれもDirect X11対応の最新グラフィックスで専用メモリ1GBのGeForce GTX 550 Tiを採用し、高速なグラフィック処理を行なえるのが特長。3機種のラインアップと価格は、「MDV ADVANCEシリーズ」で上位の「MDV-AGG9220E」が99,750円~、「MDV-ASG8010E」が89,880円~、ミニタワー「LUV MACHINESシリーズ」の「Lm-i731X」が79,800円~。
MDV ADVANCEシリーズは、おもな基本仕様として、MDV-AGG9220EはCPUがCore i7-960(3.2GHz)、メモリが6GB(最大24GB)。MDV-ASG8010EはCPUがインテルの第2世代CoreファミリーとなるCore i7-2600(3.4GHz)、メモリが8GB(最大16GB)。2機種ともストレージは1TB HDD、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、インターフェースはUSB3.0×2/USB2.0×10/DVI×2/マイク/ヘッドホンなど、有線LANは10/100/1000Mbps。本体サイズは幅190×高さ410×奥行き490mm。
LUV MACHINESシリーズは、幅180×高さ373×奥行き382mmのコンパクトボディとなり、ブラックを基調シルバーのラインをアクセントとしたスタイリッシュな筐体デザインとした。おもな基本仕様として、CPUはCore i7-2600(3.4GHz)、メモリは4GB(最大8GB)、ストレージは500GB HDD、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、インターフェースはUSB2.0×8/DVI×2/マイク/ヘッドホンなど、有線LANは10/100/1000Mbps。
関連リンク
関連ニュース
- 
      
        地デジ内蔵デスクトップが好調、2月の国内PC出荷実績……JEITA調べ
       - 
      
        日本HP、Fusion APU採用の11.6型モバイルほかノートPCの春モデル
       - 
      
        マウスコンピューター、4万円台半ばからのSandy Bridge搭載デスクトップ
       - 
      
        マウスコンピューター、第2世代Coreプロセッサー搭載の省スペースデスクトップPC
       - 
      
        レノボ、AMDの統合型プロセッサ「Fusion APU」搭載の液晶一体型PC
       - 
      
        NEC、Sandy Bridge搭載PCを3月10日から順次発売
       - 
      
        日本エイサー、eMachinesブランドのAthlonデュアルコア搭載デスクトップ
       - 
      
        日本エイサー、「acer」ブランド初のテレビPC……23型フルHD液晶一体型/BD搭載
       - 
      
        NEC、デスクトップPC「VALUESTAR」シリーズの新世代CPU採用春モデル
       - 
      
        日本エイサー、実売7万円前後からの第2世代インテルCore搭載デスクトップPCを3機種
       

    

          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          