G Dataとノートン、それぞれAndroid向けセキュリティソフトを発表 | RBB TODAY

G Dataとノートン、それぞれAndroid向けセキュリティソフトを発表

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「G Data MobileSecurity for Android」画面
  • 「G Data MobileSecurity for Android」画面
  • 「G Data MobileSecurity for Android」パッケージ
  • 「ノートン モバイル セキュリティ」画面
 G Data Softwareの親会社である独G Data Software AGは現地時間3日、現在開催中のCeBITにて、Andorid向けマルウェア対策ソフト「G Data MobileSecurity for Android」を発表した。

 「G Data MobileSecurity for Android」は、より性能の高いウイルス検知技術を搭載したAndroid端末(スマートフォンならびにタブレットPC)向けマルウェア対策ソフト。ウイルスやワーム、トロイの木馬、スパイウェアなどのマルウェア、フィッシング(詐欺)プログラムなどに対して、防御を行い、求められていないSMSメッセージの送信やインターネットアクセスを停止させることができる。オンデマンドスキャンや全アプリモニタリングにも対応する。ドイツ語版ならびに英語版が、2011年4月より、9.99ユーロの価格で発売される予定。日本語版については後日発表される予定。

 またシマンテック・コーポレーションも同日、Android向け総合モバイルセキュリティアプリ「ノートン モバイル セキュリティ」を発表した。18日より、店頭販売版セキュリティアプリとして、家電量販店にて販売を開始する。対応通信キャリアはNTTドコモとソフトバンクモバイル。同アプリは、昨年からベータ版が公開されていた。

 おもな機能として、不正プログラムへの対応と紛失・盗難対策を提供する。リモートロック、リモート検索、リモートワイプ、SIMカードロックなどの遠隔機能、悪意のあるソフトウェア(マルウェア)のスキャンと削除、アプリケーションや更新の自動スキャン、着信遮断・SMS(ショートメッセージサービス)遮断、ライブアップデートなどが利用可能。価格はオープン(想定実売価格:1年版 税込2,980円)。
《冨岡晶》

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