三洋、マイクが飛び出し指向特性を高めるリニアPCMレコーダー「Xacti」 | RBB TODAY

三洋、マイクが飛び出し指向特性を高めるリニアPCMレコーダー「Xacti」

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「ICR-PS511RM」
  • 「ICR-PS511RM」
  • 本体
  • ズームとステレオのマイク切り換えのイメージ
  • ポップアップする可動式マイク
  • microSD/microSDHCカードスロット
  • 「スライド式USBダイレクト接続」
 三洋電機は、「Xacti(ザクティ)サウンドレコーダー)」の新製品として、「指向性ズームマイク」と「全方向性ステレオマイク」をワンタッチで切り替えられるリニアPCMレコーダー「ICR-PS511RM」を発表。1月26日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は15,000円前後。

 同製品は、セミナーや講義などに適した「指向性ズームマイク」と、周囲の音を360度バランス良く集音する会議などに適した「全方向性ステレオマイク」を搭載したリニアPCMレコーダー。ズームとステレオのマイク切り換えをワンタッチで行なえる。

 「指向性ズームマイク」は世界初(同社調べ)として、ポップアップして飛び出す可動式を採用。ポップアップすることでキャンセル穴が拡大し、指向特性が高められるという。また、「全方向性ステレオマイク」はマイク開口部の大幅な拡大と配置の最適化。自然で臨場感あふれるステレオ録音を可能にした。

 可動式の指向性ズームマイクは、自然/スタジオ/音楽練習/講義/会議/口述といったシーンに合わせて最適録音を行なう「録音シーンセレクト」と連動。各マイクポジションに録音シーンをあらかじめ設定しておくと、マイクポジションの切り換え時に設定したシーンを呼び出すことができる。

 そのほかの機能として、4GBの内蔵メモリに加えてmicroSD/microSDHCカードスロットを搭載した「Wメモリシステム」を採用。メモリ間のファイルコピー&ファイル移動に新たに対応した。PCとの接続を容易にした「スライド式USBダイレクト接続」や、人の声を聞き取りやすくする「クリアボイス再生」、本体だけで編集が可能な「ファイル分割&結合&消去」などを備える。

 録音フォーマットはPCM(WAV)/MP3、再生フォーマットはPCM(WAV)/MP3/WMA/PDDRM-WMAでPCM(WAV)は本機で録音したファイルのみ再生が可能。スピーカーの定格出力は80mW。インターフェースはUSB2.0/マイク/イヤホンなど。バッテリは単4形乾電池。対応OSはWindows 7/Vista/XP。本体サイズは幅39.9×高さ108.3×奥行14.1mm、重さは約61g(バッテリ含む)。付属品はステレオイヤホン/USB延長ケーブル/ステレオオーディオケーブル/単4形エネループ充電池など。
《加藤》

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