スターティアラボ、電子ブック作成ソフト「ActiBook」のSaaS版を提供開始 | RBB TODAY

スターティアラボ、電子ブック作成ソフト「ActiBook」のSaaS版を提供開始

 スターティアラボは1日、同社の電子ブック作成ソフト「ActiBook」のSaaS版「Digit@Link ActiBook SaaS」(以下「ActiBook SaaS」)の提供を開始した。

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  • スターティアラボ 北村健一社長
 スターティアラボは1日、同社の電子ブック作成ソフト「ActiBook」のSaaS版「Digit@Link ActiBook SaaS」(以下「ActiBook SaaS」)の提供を開始した。費用は容量200MBの「ライトプラン」が月額9,800円、初期費用98,000円、容量1GBの「スタンダードプラン」が月額19,800円、初期費用98,000円となっている。両プランともに最低利用期間は1年間。

 ActiBookはソフトウェアとして、初期費用150万円で提供されてきたが、「ActiBook SaaS」では、機能を一部制限し、SaaS型のサービスとしたことで大幅な低価格化を実現した。同サービスによる低価格化により、従来の主なユーザーであった出版社などのように大量の電子ブック作成のニーズがない業種にも導入しやすいサービスになったとしている。また同サービスは低価格化のために機能を制限する一方で、操作方法もシンプルな設計になっており、電子ブックの作成も、最短3クリックで行えるという。

 ActiBookはiPhone・iPad版も提供が開始されている。同社の北村社長は「製品に関する問い合わせ件数が、発表後に2倍前後に増えた。とくに出版社だけでなく、個人で自費出版を考えている人や、電子出版ビジネスを始めようと思っている編集プロダクションなど、直接書籍を流通させる手段を持っていなかった人からの質問が増えている」と語っている。
《RBB TODAY》

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