NEC、SaaS型文書管理「InfoFrame Document Management Service」提供開始 | RBB TODAY

NEC、SaaS型文書管理「InfoFrame Document Management Service」提供開始

 NECは6日、文書・コンテンツ管理システム「InfoFrame PROCENTER(インフォフレーム プロセンター)」において、SaaS型の新サービス「InfoFrame Document Management Service」の販売を開始した。

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 NECは6日、文書・コンテンツ管理システム「InfoFrame PROCENTER(インフォフレーム プロセンター)」において、SaaS型の新サービス「InfoFrame Document Management Service」の販売を開始した。

 「InfoFrame PROCENTER」は、情報の一元管理により内部統制強化と業務効率向上を実現する文書管理システム。企業の拠点やパートナー間での情報共有も可能であり、国内・海外で7万名のユーザー数を有している。今回「InfoFrame Document Management Service」をSaaS型サービスとして提供することで、より容易な導入が可能になるという。

 「InfoFrame Document Management Service」はNECのSaaS基盤サービス「RIACUBE」上で提供され、顧客データは、NECのデータセンター内で管理。同社のデータセンター運用者も閲覧できない設定となっている。また、詳細な操作履歴の保存やアクセス権の設定を行う機能も提供する。また標準機能としてファイル自動削除機能を提供。ファイルの保管期限を設定し、期限の過ぎたファイルを自動で削除するため、使用するディスク容量の肥大化を抑制する。なお、新サービスでは、従来のパッケージ型での提供と同様、Ajaxを活用した高い操作性のGUIを有するとともに、ファイル名の命名規則などの設定や、文書のバージョン管理、最近アクセスしたファイル一覧や文書の活用度表示など、業務効率向上を実現する各種機能も提供されるとのこと。

 出荷開始は4月14日。価格は基本サービス(ユーザーID数:20、ディスク容量:1GB、ヘルプデスク:3インシデント、最低契約期間:6か月)が月額利用料金(税別)5万円。追加ユーザーが1IDで1000円(最低契約期間:3か月)追加ディスクが5GBで3000円(最低契約期間:3か月)。30日間無料でサービス利用が可能な試用環境が提供され、導入後にそのまま移行することも可能。NECは今後3年間で7000ユーザーライセンス(ID)の販売を目指す。
《冨岡晶》

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