シャープ、「LED AQUOS」の第2弾は人の動きに応じた節電機能搭載モデル | RBB TODAY

シャープ、「LED AQUOS」の第2弾は人の動きに応じた節電機能搭載モデル

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LC−52SE1のブラック
  • LC−52SE1のブラック
  • LC−52SE1のホワイト
  • 本体前面の画面下に内蔵されたムーブセンサー
  • LC−46SE1のブラック
  • LC−46SE1のホワイト
  • LC−40SE1のブラック
  • LC−40SE1のホワイト
  • LC−40SE1のレッド
 シャープは28日、LEDバックライトシステムを採用した新型液晶テレビ「LED AQUOS」の第2弾として、人の動きに応じ自動で節電モードに切り替える「ムーブセンサー」を搭載した「S」シリーズ10製品を発表。2月15日から順次販売する。価格はオープン。

 液晶サイズと予想実売価格は、52V型ワイド液晶「LC−52SE1」が350,000円前後、46V型ワイド液晶「LC−46SE1」が280,000円前後、40V型ワイド液晶「LC−40SE1」が180,000円前後、32V型ワイド液晶「LC−32SC1」が110,000円前後。52V/46V/40V型は2月15日、32V型は2月20日から販売する。本体カラーは、LC−52SE1/−46SE1がブラック/ホワイトの2色、LC−40SE1/−32SE1がブラック/ホワイト/レッドの3色をラインアップ。

 LED AQUOSは、高コントラスト比を可能とする「UV2A(ユーブイツーエー)技術」を採用した次世代液晶パネルと、高精度な発光と高い効率性のLEDバックライトを搭載した液晶テレビAQUOSの新ブランド。2009年11月に60V/52V/46V/40V型ワイド液晶搭載「LX」シリーズを発売しており、今回のSシリーズはその第2弾となる。

 Sシリーズの特徴は新たにムーブセンサーを搭載したこと。本体前面に内蔵された同センサーから半径約3m、横方向約90度/縦方向約40度の範囲内で人の動きを感知。テレビの前から人が離れたり、テレビをつけたまま寝たりなど、人の動きが感じられない場合に自動で節電モードに切り替わり、さらに一定時間が経過すると電源がOFFになる。

 また、部屋の照明を消せば自動的にテレビ電源がOFFになる「照明オフ連動」機能を装備。ボタン1つで消費電力を抑えたモードに切り換わる「セーブモードボタン」も備えている。

 そのほかの機能として、リモコンに「常連番組ボタン」を装備しており、放送中の番組からいつも見る番組やよく見るジャンルの番組を自動的に選局することが可能。これらの番組を電子番組表の画面に一覧表示させてチャンネルの切り替えや録画予約を行なえる。また、どのチャンネルでテレビを消しても、電源を入れたときにいつも見る番組へ自動で切り替える設定も用意する。

 LXシリーズと同様の特徴として、LED光拡散技術などにより200万:1の高コントラストとし、高効率のLEDバックライトシステムにより省エネ性能を向上。従来品「D」シリーズ(DS6ライン)と年間消費電力量を比較すると、LC−52SE1は年間消費電力量133kWh/年で従来品比40.9%、LC−46SE1は同118kWh/年で41%、LC−40SE1は同107kWh/年で34.4%の削減となっている。

 また、LC−52SE1/−46SE1/−40SE1は「AQOUS高画質マスターエンジン」を搭載。動きのある映像をクリアに見せる「Wクリア倍速」と、LEDバックライトのON/OFFで動画の残像感を低減する「スキャン倍速」との組み合わせで動画を鮮明に表現。さらに全液晶サイズモデルで、映像信号のコントラストや色、ノイズ感などを自動的に調整する「アクティブコンディショナー」を搭載し、画質性能を向上している。そのほかに、初期設定時に簡単な質問に答えるだけでユーザーの好みを把握し、テレビを視聴する時間や場所、コンテンツを問わずユーザーの好みに画質を自動調整する「好画質センサー」を装備。テレビ画面上のパネルで簡単に操作できる「AQUOSファミリンクII」を採用している。

 全液晶サイズモデルの共通仕様として、液晶解像度は1,920×1,080ピクセル(LC−32SC1は1,366×768ピクセル)、視野角は上下左右176度、スピーカーは径6.5cm×2(10W×2)、テレビチューナーは地上・BS・110度CSデジタル/アナログ、インターフェースはHDMI×3/D5×2/S2/LAN(10BASE-T/100BASE-TX)/ヘッドホンなど。付属品は電源コード/テーブルスタンド(組立式/LC−32SC1は取付済)/リモコン/転倒防止用部品一式など。

 さらにLC−52SE1は、本体サイズが幅125.5×高さ83.2×奥行き32.8cm、重さは約28kg。LC−46SE1は、本体サイズが幅111.8×高さ75.4×奥行き32.8cm、重さは約24kg。LC−40SE1は、本体サイズが幅97.8×高さ66.8×奥行き29.3cm、重さは約16.5kg。LC−32SC1は、本体サイズが幅78×高さ55.6×奥行き24.6cm、重さは約12.5kg(本体サイズ/重さはすべてテーブルスタンド装着時)。
《加藤》

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