CCC、シスコのユニファイドコミュニケーションを導入 | RBB TODAY

CCC、シスコのユニファイドコミュニケーションを導入

 シスコシステムズは21日、カルチュア・コンビニエンス・クラブが、グループ会社10数社の統合・再編にあたり、「シスコ ユニファイド コミュニケーション」を導入したことを発表した。

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遠隔地の拠点との会議における、テレビ会議システムの利用シーン(イメージ)
  • 遠隔地の拠点との会議における、テレビ会議システムの利用シーン(イメージ)
  • Webブラウザ、Cisco Unified IP Phone 7965、Black Berryなど、複数手段でアクセス可能(イメージ)
 シスコシステムズは21日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が、グループ会社10数社の統合・再編にあたり、新しいコミュニケーション基盤として、「シスコ ユニファイド コミュニケーション」を導入したことを発表した。

 CCCでは、現在では3300万人を超える会員データベース基盤を軸に、店舗やオンラインサービス、カードサービス、One to Oneサービスを実現する場(インフラ)を提供している。拠点が複数に分散し、社員の働き方も多様なため、CCCではグループ会社の統合を機に、拠点間および社員間のコラボレーションを向上させ、組織やワークスタイルを変革する次世代オフィス環境を実現するため、今回、シスコのユニファイド コミュニケーションを採用したという。

 今回、約3,000名の社員を対象に、シスコ ユニファイドコミュニケーション ソリューションとして、Cisco Unified Communications Manager、Cisco Unity Connection、Cisco Unified Personal Communicator、Cisco Unified IP Phone、Cisco Unified Video Advantage、フォンアプリWeb電話帳、モバイル スマートフォン (BlackBerry)などを導入、連携の展開を開始した。本システムでは、PC画面上に表示された相手の名前を見るだけで、在席情報、利用できる通信方法(ビデオ、インスタント メッセージ、内線、ボイスメール)を把握し、最適なコンタクト手段を選択することが可能。また、内線電話と同等の使い勝手を携帯電話で実現し、外出中の営業担当者のモバイル環境での顧客対応能力が強化されたという。またPCのWebブラウザ、固定IPフォン、スマートフォンのいずれからも同じデータベースを参照し、場所を問わず最適な手段でコミュニケーションを行うことが可能とのこと。
《冨岡晶》

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