KDDI、米Googleらと共同でアジアの光海底ケーブル建設
ブロードバンド
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
NTT Com、米国の海底ケーブル事業者PCLを買収
-
NTT Com、アジア域内を結ぶ海底ケーブル「Asia-Pacific Gateway」をあらたに建設
「South-East Asia Japan Cable」は日本とシンガポールを直接接続。香港、フィリピン、インドネシアに分岐する総延長約8,300kmの光海底ケーブルとなる。初期の設計容量は17Tbpsで、最大23Tbpsまでの容量拡張が可能。日本をハブとして、シンガポール、香港のデータセンターと米国のデータセンターとの間をシームレスに接続するため、シンガポールと香港でケーブル陸揚げ局からデータセンターまでを直接接続する予定。
関連ニュース
-
NTT Com、米国の海底ケーブル事業者PCLを買収
-
NTT Com、アジア域内を結ぶ海底ケーブル「Asia-Pacific Gateway」をあらたに建設
-
NEC、中南米海底ケーブルシステム波長増設プロジェクトを受注
-
AT&T、アジア太平洋地域に約10億米ドルを投資
-
KDDI、日本〜ロシア間光海底ケーブルを9月6日より運用開始、日本〜欧州間の遅延を最大50%改善
-
NEC、ケーブル式常時海底地震観測システムを気象庁に供給〜東海・東南海沖の観測強化
-
NECと住友電工、光海底ケーブルの製造・販売メーカーOCCの経営権を取得へ
-
NEC、日米間・太平洋横断の大型海底ケーブル「Unity(ユニティ)」を建設開始
-
NEC、ジャカルタ-シンガポールを結ぶ光海底ケーブルプロジェクトを一括受注