ASUS、最厚部でも19.6mmの薄型ノートPCにWindows 7搭載モデル
IT・デジタル
ノートPC
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
家電芸人ブームが家電市場の年末商戦に火付け!? カカクコム調べ
-
アイ・オー、厚さ20mmのコンパクトな外付けBlu-rayディスクドライブ
同製品は、解像度1,366×768ピクセルでLEDバックライトを採用した13.3V型ワイド液晶搭載ノートPC。9月の発売当初はOSがWindows Vista Home Premium SP1であったが、今回はWindows 7 Home Premium 64ビット版搭載モデルとなる。
おもな特徴や仕様として、ボディ素材にアルミニウムを採用し、最薄部が6.8mmで最厚部でも19.6mmというスリムでスタイリッシュなボディ。重さも約1.4kgと軽量化を図り、USBや映像出力ポートなどの各接続部をすべてカバーで覆うなど、デザインにこだわりを見せている。
CPUは超低電圧版Core 2 Duo SU9400(1.4GHz)、メモリは3GB、HDDは320GB。独自の省電力技術「ASUS Power4Gear Hybrid」により、バッテリは約3.8時間のフル充電で連続駆動時間を最大約4.9時間とした。キーボードは独立型でキーピッチ18mmのフルサイズを採用し、タッチパッドは指先でスクロールや拡大・縮小などが行なえるマルチタッチ対応となる。
通信機能は、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tの無線LAN、IEEE802.11b/g/nドラフト2.0準拠の無線LANのほか、Bluetooth ver 2.1+EDRに対応。また、Windows 7とは別に、電源ONから約8秒でwebブラウジングやオンラインチャット、写真ビューワー、音楽プレーヤーなどを利用できる高速起動のExpress Gate機能を搭載。130万画素webカメラを装備する。
インターフェースはHDMI/ミニD-sub15ピン/USB2.0×3/メモリカードスロット/ヘッドホンなど。本体サイズは幅328×高さ6.8〜19.6×奥行き222mm。
関連リンク
関連ニュース
-
家電芸人ブームが家電市場の年末商戦に火付け!? カカクコム調べ
-
アイ・オー、厚さ20mmのコンパクトな外付けBlu-rayディスクドライブ
-
ソニー、高速次世代無線通信技術のTransferJet規格対応LSIを製品化
-
【無線LANサービス体験記(前編)】ついに念願のネットブックを購入。ところが……!?
-
日本エイサー、AVノートPCシリーズにWindows 7搭載モデル
-
【OLデジモノ日記 Vol.5】荷物が多い働く女性にも!Bluetoothで快適ハンズフリー通話
-
2009年のBB契約数は3,194万、固定系は「地デジ」が下支え 〜 矢野経研調べ
-
日本エイサー、Windows 7を搭載した薄型ノート「Aspire Timeline」の14型モデルを発表
-
アイ・オー、外出先からアクセスできる外付けHDDなど4機種
-
約70g——エスケイネット、Windows 7対応のUSB接続BS/110度CS/地デジチューナー
-
バッファローコクヨ、高精細320万画素で「瞬間接続」をうたうwebカメラ
-
東芝、Windows7 Professionalを搭載した企業向けノートPCを発表
-
エレコム、Bluetooth2.0対応のフルキーボード2機種
-
実売12万円前後——Gateway、専用グラフィックス搭載の15.6V型ノート
-
東芝、Windows 7搭載ビジネスノートPC「dynabook」の秋冬モデル6シリーズ
-
バッファローコクヨ、ドライバーなしですぐに使えるヘッドセット付属の320万画素webカメラ
-
ソニースタイル、BEAMSとコラボした女性向けの「VAIO X」用PCケース
-
ASUS、薄型・軽量のノートPC「UL80AG」が発売延期——「部材調達の遅延」によるもの
-
ASUS、Windows 7を搭載したA4スタンダードノート——実売6万円台
-
東芝、エリア限定ワンセグ放送システムを開発
-
東芝、ノートPC「dynabook CXシリーズ」を発売延期——生産立ち上げの遅れのため