2009年冬〜2010年春に新モデルをリリースするNTTドコモが新テレビCMを発表。その発表会に、出演者である劇団ひとりさんが堀北真希さん、松山ケンイチさんとともに出席した。 劇団ひとりさんが紹介したのは、「docomo PRO series SC-01B」。同製品のお気に入りポイントを聞かれた劇団ひとりさんは、「QWERTYキーは長文を打つときは非常に楽。ボタンが小さいので最初は打ちづらいと思うかもしれませんがすぐ慣れます。慣れてしまえばこっちのほうが全然打ちやすいです」と、家電芸人らしく使用感についてコメント。 さらに声のトーンは次第に上がっていき、「QWERTYキーに加えて、タッチパネルまでついてるんですよ!? QWERTYキーとタッチパネルの両方がついているものは、あまりないんです。両方ついていると何が便利かというと、コピー&ペーストが簡単にできる上に、写真を見たりする際にも非常に使いやすいんです」と、同機種の魅力を力説。さながら家電芸人のプレゼンのような雰囲気となった。“最新技術を搭載したデジタルツールの先端をいく”というPROシリーズのコンセプトと、家電芸人というキャラクターがマッチした発表会となったようだ。
iPhone11 Pro、実際どうなの?iPhone 8 Plusを2年使って感じた進化をレポート 2019年10月9日 iPhone11 Pro/Pro Max、iPhone 11が先日リリースされた。売れ…