デル、米国環境保護庁「Energy Star」最新規格への準拠を発表 | RBB TODAY

デル、米国環境保護庁「Energy Star」最新規格への準拠を発表

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  • 「Energy Star 5.0」準拠のDell Latitude 2100
  • 「Energy Star for Computer Servers 1.0」準拠のDell PowerEdge R610
 デルは3日、同社のデスクトッップPC、ノートブックPC、ワークステーションに関し、米国環境保護庁(EPA)による「Energy Star 5.0」規格への準拠、およびあらたに設けられたサーバ製品向け規格「Energy Star for Computer Servers 1.0」への準拠を発表した。

 Energy Starは、省電力型電気機器の推進を目的に、1992年にEPAによって立ち上げられた。2009年7月にコンピュータ向けとして最新の規格となるEnergy Star 5.0が、また同年5月にはサーバ向け規格としてあらたにEnergy Star for Computer Servers 1.0が設定されている。デルでは、コマーシャル・クライアント製品であるDell Latitude、Dell Precision、Dell OptiPlexの各ブランドにおいて、Energy Star 5.0に準拠する幅広いラインナップを提供している。

 今回あらたにDell Latitude(2100、E4200、E4300、E5400、E5500、E6400、E6400 ATG、XT2、E6500)、Dell Precision(M2400、M4400、T3500、T5500、T7500、R5400)、Dell OptiPlex(760、960、360、160、FX160)が「Energy Star 5.0」、Dell PowerEdge R610、Dell PowerEdge R710が「Energy Star for Computer Servers 1.0」適合製品となった。Energy Star 5.0に準拠したDell OptiPlex 960は、前世代のOptiPlexデスクトップPCと比較し消費電力を最大43%削減できる他、梱包材は最大89%が再利用可能。このOptiPlexスモールフォームファクター・モデルには、10%以上の再利用プラスチックが使用されているという。Dell PowerEdge R610などデルの最新世代サーバでは、あらゆるパーツの消費電力効率向上、筐体全体における冷却効率の向上、自動化された電力マネジメントなどにより、エネルギー効率の高いサーバ環境を実現したという。
《冨岡晶》

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