NTT Com、エントリー型広域イーサネットサービス「Group-Ether」を提供開始 | RBB TODAY

NTT Com、エントリー型広域イーサネットサービス「Group-Ether」を提供開始

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エントリー型広域イーサネットサービス「Group-Ether」の特長
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 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は17日、企業向けに、ブロードバンド回線を利用した低廉なエントリー型の広域イーサネットサービス「Group-Ether」の提供を開始した。

 「Group-Ether」は、低コストでの拠点間ネットワークのほか、基幹系ネットワークのバックアップ対策として、また、コストを重視した小規模拠点での利用などを想定したサービスとなる。プロトコルフリーなレイヤー2ネットワークとなっており、自由なネットワーク設計が可能な点が特徴。ブロードバンド回線を利用してレイヤー2ネットワークを安価に構築したい企業、既存ネットワークのバックアップ用途に利用したい企業向けなどとなる。アクセス回線にNTT東日本・西日本が提供するブロードバンド回線(フレッツサービス)を利用することで、日本全国の広いエリアをカバーする。フレッツサービスを含め、申込受付から開通サポート、料金請求、故障受付・手配まで、NTT Comが一元的に提供する。

 NTT Comの広域イーサネットサービスにおいて、大規模拠点には高品質なギャランティ型アクセスやバーストトラフィックに対応するe-VLANを、安価にサービスを利用したい小規模拠点にはエントリー型のGroup-Etherをラインナップすることで、顧客の利用形態に応じたネットワーク構成の選択が可能となる見込みだ。e-VLANとの相互接続は、2009年第3四半期に提供予定。メニューは、Group-Etherを使用してVPNを構築する一般的な「メインカテゴリ」と、現在利用中のネットワークのバックアップ回線としてGroup-Etherが利用できる「バックアップカテゴリ」で提供。プランは、専用コンバータに、高性能な機器を利用し、専用コンバータ〜収容装置までの通信経路を冗長化した「高速プラン」、通常の専用コンバータを利用し、専用コンバータ〜収容装置までの通信経路を冗長化した「標準プラン」、通常の専用コンバータを利用し、専用コンバータ〜収容装置までの通信経路をシングル構成とし、低廉な価格を実現したプラン「エコノミープラン」が用意される。価格は月額18,900円(税込)〜など。
《冨岡晶》

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