「これからが本当の深刻化…」新型インフルの影響で、厚労省や大阪府サイトの利用者が増加
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新型インフルエンザは、4月下旬にメキシコや米国における集団感染に端を発し、世界的に感染が拡大。5月には日本国内での感染例も確認され、大阪府や兵庫県などでは中学・高校の休校措置が取られるなどの影響が出ている。政府や地方自治体のサイトのほか、Yahoo!JAPANなどのポータルサイトで、新型インフルエンザの情報を集約したページが特設された。その後、マスクが買い占めされるなど過剰な騒動も起こったが、現在は沈静化している。しかしその一方で、実質的な脅威は進行しており、パンデミックへの対応に注意が必要となっている。
インフルエンザに関連するサイトの2009年3月以降の利用者数推移を見ると、厚生労働省、Yahoo!ヘルスケア、大阪府、兵庫県のサイトは5月に急激に利用者を伸ばしたことが、この調査ではあきらかになった。実際各サイトの5月における人気ページランキングを見ると、新型インフルエンザに関するページがよく利用されていたとのこと。
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