富士フイルム、「FinePix」シリーズの新モデル——タッチすればシャッターが切れるタッチパネル搭載コンパクトデジカメ | RBB TODAY

富士フイルム、「FinePix」シリーズの新モデル——タッチすればシャッターが切れるタッチパネル搭載コンパクトデジカメ

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【左上】ピンクゴールド 【右上】パープル 【左下】ホワイト 【右下】ブラック
  • 【左上】ピンクゴールド 【右上】パープル 【左下】ホワイト 【右下】ブラック
  • タッチショットのイメージ
  • アイコンにタッチ操作する3型ディスプレイ
 富士フイルムは11日、液晶画面にタッチするだけで写真撮影が可能な「タッチショット」搭載の1,000万画素コンパクトデジタルカメラ「FinePix Z300」を発表。6月20日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。

 同製品はコンパクトデジカメ「FinePix」シリーズの新製品として、液晶ディスプレイに映る被写体に指先で触れるだけで自動的にピントを合わせ、シャッターが切れる「タッチショット」機能を搭載したモデル。タッチパネルを採用した同様の機能はコンパクトデジタルカメラとして世界初をうたう(2009年5月現在、同社調べ)。

 また、記録した画像を表示する際に、ディスプレイを指先でドラッグ&ドロップする操作にも対応。2枚から5枚までの画像を組み合わせて1枚の画像を作成する「レイアウトフォト」や、撮影画像のリストを見ながら画像を簡単にフォルダに振り分けることができる「フォルダ管理」など、便利な再生/編集機能を装備している。

 被写体までの距離を判断し、適切な発光量に調整するスーパーiフラッシュも搭載。暗いシーンでのマクロ撮影で、被写体の白とびを防ぎ、背景は明るく、目で見たままの自然で明るい画像に撮影。料理やネイルアート、オークションに出品する小物やアクセサリーのマクロ撮影などで活用できるという。

 このほかの機能として、カメラを被写体に向けるだけで6種類の撮影シーンを認識し、瞬時に撮影条件を最適化する「シーンぴったりナビ」と、顔の検出範囲が最も広い「顔キレイナビ」を装備。「シーンぴったりナビ」と「顔キレイナビ」の「Wナビ」効果により、すべてカメラ任せで、失敗の少ない美しい写真撮影が楽しめるという。また、高速赤外線通信「IrSimple/IrSS」に対応しており、同機能を搭載したデジカメや携帯電話、大型液晶テレビなどに画像送信が行える。

 有効画素1,000万画素で、光学5倍ズームレンズを搭載。解像度640×480ピクセル、30フレーム/秒の動画撮影機能も備える。本体カラーは、ピンクゴールド/ホワイト/ブラック/パープルの4色をラインアップ。そのほかのおもな仕様は以下のとおり。

●FinePix Z300

・有効画素数:1,000万画素
・デジタルズーム:最大約5.4倍(光学5倍と併用して最大約27倍)
・開放F値:F3.9〜4.7
・撮影距離:標準広角約60cm〜∞/望遠約60cm〜∞、マクロモード広角約9cm〜80cm/望遠約40cm〜80cm
・撮影感度:AUTO、ISO100/200/400/800/1600(標準出力感度)
・液晶ディスプレイ:3型TFT(約23万ピクセル)
・内蔵フラッシュメモリ:約31MB
・外部フラッシュメモリ:SD/SDHC
・バッテリ:リチウムイオン充電池
・本体サイズ:幅92×高さ56.5×奥行き18.5mm
・重さ:130g(バッテリ/メモリカード除く)
・付属品:リチウムイオン充電池/バッテリーチャージャー/ストラップ/タッチペン/専用USBケーブルなど
《加藤》

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