NTT東西、IPネットワーク導入をサポートするIP−PBX「Netcommunity SYSTEM EP82」を販売開始 | RBB TODAY

NTT東西、IPネットワーク導入をサポートするIP−PBX「Netcommunity SYSTEM EP82」を販売開始

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主な仕様
  • 主な仕様
  • システム構成例(Netcommunity SYSTEM EP82(I)の場合)
  • Netcommunity SYSTEM EPシリーズのラインアップ
  • Netcommunity SYSTEM EP82(I)の多機能電話機のカラーサイドパネルの例
 NTT東日本およびNTT西日本は29日、IP−PBX「EPシリーズ」の新ラインアップとして、内線台数が2000台以上の大中規模事業所向けの製品「Netcommunity SYSTEM EP82(I)・(II)」の2機種の販売を開始した。

 「Netcommunity SYSTEM EP82(I)・(II)」は、本社・支店・営業所などの各拠点をIPセントレックス化した企業内ネットワークを構築することにより、本社などでの集中管理と拠点間のうち線通話による拠点間通信コスト削減の推進が可能となる。また、本社・支店・営業所などには、公衆網接続装置(メディアゲートウェイ)を配備することにより、独立した外線環境の構築も可能。さらに無線LAN対応携帯端末を組み合わせ、モバイルセントレックス環境を構築することにより、本商品を設置するオフィス内では無線IP電話として、外出時は携帯電話として利用できる。企業内通信環境を段階的にIPマイグレーションしていくことも可能なため、将来的には本社・支店・営業所など、拠点間をIPで結ぶIPセントレックス環境の構築を目指す場合にも適しているとのこと。

 EP82(I)では、新デザインの多機能電話機にはバックライト付大型ディスプレイを搭載、カラーサイドパネルの変更も可能とし、EP82(II)では簡易な内線操作により最大30対地での電話会議を行う機能を具備した。販売価格は例としてSIP多機能電話機×400台、ディジタルコードレス×100台(基地局×30台含む)で約3,800万円(税込3,990万円)。全国で販売予定数70セット/年(NTT東日本)、60セット/年(NTT西日本)を目指すという。
《冨岡晶》

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