イー・モバイル、3.9世代移動通信システムのための認可申請を総務省に提出
エンタープライズ
モバイルBIZ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
イー・モバイル、国際電話サービスに利用限度額を設定
-
イー・モバイル、東京メトロ・南北線での利用可能エリア駅を拡大
今回、認定を申請した3.9世代移動通信システムは、LTE(Long Term Evolution)などの国際標準技術となる。従来の3世代移動通信システム「W-CDMA」の高速データ通信規格「HSPA」をさらに進化させたもので、下り100Mbps以上/上り50Mbps以上の高速通信の実現を目指して、W-CDMA方式の標準仕様を策定する3GPPが標準化を進めている。
イー・モバイルでは、他事業者に先駆けて東京23区内でLTEの屋外実証実験を行うなど、導入準備を進めており、今後、3.9世代移動通信システムによる高速かつ大容量のサービス提供にむけてさらに準備を進めていく予定だ。
関連リンク
関連ニュース
-
イー・モバイル、国際電話サービスに利用限度額を設定
-
イー・モバイル、東京メトロ・南北線での利用可能エリア駅を拡大
-
イー・モバイル、デル、オリックスの3社、法人向けモバイルデータ市場で協業
-
EMOBILE通信サービス、GWより一部ユーザに帯域制御を実施
-
イー・モバイル、首都圏の地下鉄エリア34駅を追加 〜 2009年度中に東名阪の地下鉄駅をすべてエリア化
-
イー・モバイル、最大5.8Mbpsとなる“3.5世代”HSPA通信を提供開始
-
ソフトバンクが2年間、契約数純増1位をキープ 〜 電気通信事業者協会まとめ
-
イー・モバイル、東京メトロでのサービスを開始 〜 主要地下鉄15駅で利用可能に
-
【インタビュー】2009年度は100万契約突破を目指す その先は新規事業も——ケイ・オプティコム
-
IIJ、M2M分野に向け「IIJモバイル」の提供を開始
-
イー・モバイル、ミニPCセットが買いやすい「ケータイプラン(新にねん+アシストMAX)」発表
-
BIGLOBE、「BIGLOBE高速モバイル」で一年契約で月額費用を引き下げるプランを新設
-
イー・モバイル、迷惑メール対策「OP25B」の適用範囲を拡大
-
IIJグループ、モバイルBBアクセスポイント「クティオ」を販売開始 〜 どこでも無線LANが使用可能に
-
OrangeOne、イー・モバイルに契約者向け「100円パソコン」サポートを提供開始
-
1月の携帯電話契約数、1位はソフトバンク
-
SBモバイルとイーモバ、高速データ通信サービスでの協業を正式発表
-
価格.com、法人向け携帯料金比較サービスを提供開始 〜 主要5キャリアのプランをシミュレーション
-
イー・モバイル、シンプルケータイ「E.T.[EMOBILE TALK](H12HW)」2月7日販売開始
-
イー・モバイル、基本使用料780円でイーモバどうし通話無料の「がっちりコース」発表
-
「2月からはクレジットと引き落としのみ」〜通信事業者6社、振り込め詐欺被害防止の取り組み発表