日本ビクター、専用円偏光メガネで立体映像を楽しめる46V型3D液晶ディスプレイ | RBB TODAY

日本ビクター、専用円偏光メガネで立体映像を楽しめる46V型3D液晶ディスプレイ

IT・デジタル テレビ

GD-463D10
  • GD-463D10
  • Line-by-Line方式
  • Side-by-Side方式
 日本ビクターは13日、独自の3D映像システムを搭載する46V型フルHD対応の業務用3D液晶ディスプレイ「GD-463D10」を発表。7月上旬に発売する。価格オープンで、予想実売価格は700,000円前後。

 同製品は、最薄部39mmの薄型設計を採用した46V型ワイド液晶ディスプレイ。有沢製作所のXpol偏光フィルター方式を採用し、液晶ディスプレイの走査線1ラインおきに逆特性の偏光フィルターを貼ることで、フィルターに対応する右目と左目の映像を表示。専用のパッシブ型円偏光メガネを使用して立体映像を見る。画面には常に左右の映像が表示されるので、チラツキのない3D映像を表示し、速い動きの映像に対しても立体感を損なわないという。

 また、同社独自の3D映像システムを搭載。右目用と左目用の映像信号を1ラインおき交互に配置する「Line-by-Line」方式と、右目用と左目用の映像信号を水平1/2に圧縮した状態で左右に配置する「Side-by-Side」方式の3D映像信号入力に対応する。

 解像度は1,920×1,080ピクセル。コントラスト比は2,000:1で、ダイナミックコントラスト比は10,000:1。スピーカーは10W×2。インターフェースは3D対応HDMI×3で、1,080/24p、50p、60p、50i、60iに対応。本体サイズは幅107.1×高さ72.5×奥行き27.5cm、重さは26.9kg(スタンドあり)。円偏光メガネ×2などを付属する。

 なお、同社は4月18〜23日に米ラスベガスで開催される世界最大の放送機器展覧会「NAB Show 2009」に同製品を出展する。
《近藤》

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