イオングループとドコモ、モバイルCRMによるケータイマーケティング新会社設立 | RBB TODAY

イオングループとドコモ、モバイルCRMによるケータイマーケティング新会社設立

エンタープライズ モバイルBIZ

モバイル事業のビジネスモデル
  • モバイル事業のビジネスモデル
  • マーケティング事業のビジネスモデル
 イオンとNTTドコモ、イオンクレジットサービスは31日、ケータイを活用したOne to Oneマーケティングを実施する新会社「イオンマーケティング」(仮称)の設立を発表した。5月25日の設立を目指すという。

 新会社「イオンマーケティング」は、文字どおりイオングループのマーケティングを実践する機能会社であり、モバイルCRM(Customer Relationship Management、顧客関係管理)を実践する会社として事業運営を行っていくとのこと。イオングループの商品・売場・サービスと、ドコモの行動支援サービスを融合し、ケータイによるプロモーション活動を実施する。また、新会社をイオングループの顧客マーケティング情報センターと位置づけ、イオングループで横断的に共通利用できる顧客マーケティング情報データベースを構築する。

 「イオンマーケティング」では、あらたに「イオンモバイル会員(仮称)」を募集し、ケータイメールやモバイルサイトを通して、顧客一人1人の嗜好や、ライフステージ、ライフスタイルに合わせた商品や売場の情報を提供。また、イオングループ各社を中心に、顧客情報と店舗POSデータの統合分析サービスを提供する。さらに、ドコモのケータイを利用する顧客にはiコンシェルなどの情報配信サービスを活用し、より利便性の高いサービスを提供していく見込みだ。

 「イオンマーケティング」の所在地は千葉県美浜区中瀬1-5-1(予定)で、社長は未定。払込資本金は8億円(資本金4億円、資本準備金4億円)。株主構成はイオン51%、ドコモ29%、イオンクレジット20%。
《冨岡晶》

関連ニュース

特集

page top