オリンパス、デザイン性を追求した小型デジタル一眼レフカメラ用カメラバッグ——熊谷彰博デザイン | RBB TODAY
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オリンパス、デザイン性を追求した小型デジタル一眼レフカメラ用カメラバッグ——熊谷彰博デザイン

IT・デジタル デジカメ
ブラック
  • ブラック
  • ダークブラウン
  • ホワイト
  • ベルトを手提げ風に調節
  • バッグ内部
  • 使用イメージ
 オリンパスイメージングは23日、「E-620」などの小型デジタル一眼レフカメラ向けのカメラバッグ「CBG-2」を発表。3月26日からweb限定発売する。同社直販サイト価格は20,000円。

 同製品は、普段の持ち歩きを想定し、高いデザイン性を追求したカメラバッグ。アーテファクトリーのプロデュースにより、デザインディレクターとしてプロダクトデザイン/空間デザイン/CI・VIのブランディングなどのコンセプトメイキング・デザインを手掛ける熊谷彰博氏がデザインを担当。カメラバッグとして、高いレベルでの機能性とデザイン性の両立をはかっている。

 デザインは左右対称のフォルムで、カラーはブラック/ダークブラウン/ホワイトの3色。ベルト部分はバッグ内部の金具で長さを調整でき、手提げ・肩掛け・斜め掛けの3通りで使用可能。また、バック内部には複数のポケットを装備し、メモリカードやレンズキャップ、携帯電話などを収納できる。

 対応カメラは、同社製デジタル一眼レフカメラ「E-620」「E-520」「E-510」「E-420」「E-410」。本体サイズは幅215×高さ270×奥行き120mm。重さは570g。
《近藤》
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