MSN、トップページをリニューアル 〜 トップページ初の動画プレイヤー常設、Q&A活用の「MSNぜんぶ検索」など | RBB TODAY

MSN、トップページをリニューアル 〜 トップページ初の動画プレイヤー常設、Q&A活用の「MSNぜんぶ検索」など

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3月30日より正式公開される新しいMSNトップページ
  • 3月30日より正式公開される新しいMSNトップページ
  • 「MSNぜんぶ検索(ベータ)」の検索結果画面
 マイクロソフトは16日、ポータルサイト「MSN」トップページを3月30日にリニューアルすると発表した。

 これに先立ち16日より試用公開を開始し、一部ユーザが新しいページを閲覧できるようにした。今回のリニューアルでは、日本人特有の利用行動、色合いや空間の好みを分析し、またユーザの視線動向調査を行ったとのこと。これによりトップページ初の動画再生プレイヤー常設やニュースの拡張、レイアウト変更による情報の一覧化と最適化などが実施されるという。

 具体的には、ユーザ視線動向にあった3エリアにページを区分し、それぞれのエリアごとの目的を明確した。「使っ得エリア(左側)」が毎日チェックしたい天気/マーケット情報/占い/路線情報などのパーソナル情報エリア、「見て得エリア(中央)」がニュースを中心とした最新情報とMSNオススメ情報エリア、「知っ得エリア (右側)」がお得情報と手軽にきれいな動画が観られるエリア となる。Windows Live Hotmail /天気/マーケット情報/占い/路線情報といったパーソナルモジュールが視線動向により右側から左側に配置された形となる。また、今までのタブ切り替え方式から、毎日見たい情報が一覧で見ることができるようになった。サインインした場合は、Windows Live Hotmailの受信トレイが最大5件まで表示される(非表示にすることも可能)。

 またトップページとして初めて動画再生のインラインプレイヤーを常設し、「MSNビデオ」が「Microsoft Silverlight」によりいつでも視聴可能になる。またニュース情報の「MSNトピックス」を新設する(19日より)。MSNトピックスは、MSN産経ニュースの情報に加え、エンタメ、スポーツ、経済、デジタル、趣味・生活、ランキング、コラム、写真、動画の9ジャンルをメインに、合計約40カテゴリから構成されており、1日約800本の記事、コラム、写真、動画をリアルタイムで配信する。

 そして新しい検索サービス「MSNぜんぶ検索(ベータ)」の提供が開始される。「MSNぜんぶ検索(ベータ)」は、検索エンジンMicrosoft Live Searchの機能を活用し、Web上の膨大な情報に加え、“人の知識“まで検索することで、ユーザに対してより適切な”答え”を提供する新しい検索サービスだという。あいまいな記憶や、間違ったキーワードによる検索など、これまでの検索エンジンでは対応が難しかった検索行動に対して、「MSNぜんぶ検索(ベータ)」ではWeb、画像、動画、地図、ニュース、タレント情報などに加え“人の知識”を蓄積したコミュニティQ&Aサイト「MSN相談箱」の検索結果を、カタログのように表示する。なおコンテンツ配信にはライムライト・ネットワークスのCDNが採用されているとのこと。
《冨岡晶》

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