温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の打ち上げをライブで!
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「いぶき」は独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、独立行政法人 国立環境研究所、環境省の共同プロジェクトで、宇宙から地球全体の温室効果ガスを観測する世界初の人工衛星。この「いぶき」を搭載したH-2Aロケット15号機はJAXAにより2009年1月21日に種子島宇宙センターから打ち上げを予定している。
「ナショナル ジオグラフィック」でのライブ配信は1月21日12時25分〜13時45分までの予定。同日、同サイトでは太陽系や宇宙開発などに関する豊富なコンテンツを有する「宇宙」カテゴリーも新設する。写真、映像、インタラクティブコンテンツなどを駆使して、未知の部分を秘めたダイナミックな宇宙の様子を紹介していく。「2009年は『世界天文年』。日本でも天文・宇宙への関心が高まる中、今までにない魅力あふれる宇宙コンテンツを提供していく」と、同サイトではコメントしている。