サンディスクとソニー、メモステPRO・マイクロの拡張フォーマットを共同開発〜最大2テラバイトに大容量化など | RBB TODAY

サンディスクとソニー、メモステPRO・マイクロの拡張フォーマットを共同開発〜最大2テラバイトに大容量化など

 サンディスクコーポレーションとソニーは8日、メモリースティックを大容量化する「メモリースティック高容量向け拡張フォーマット(仮称)」と、あらたに「メモリースティック HG Micro」フォーマットを共同開発したことを発表した。

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メモリースティックフォーマットの関係
  • メモリースティックフォーマットの関係
  • 今回発表された拡張フォーマットの主な仕様
 サンディスクコーポレーションとソニーは8日、メモリースティックを大容量化する「メモリースティック高容量向け拡張フォーマット(仮称)」と、あらたに「メモリースティック HG Micro」フォーマットを共同開発したことを発表した。これら新フォーマットのライセンス開始は、2009年の予定。

 「メモリースティック高容量向け拡張フォーマット(仮称)」は、「メモリースティックPROフォーマット」を拡張、従来最大記録容量32ギガバイトと比較して、約60倍の最大2テラバイトの記録容量を実現した。また、従来フォーマットと同様、著作権保護技術「マジックゲート」および「アクセスコントロール機能」にも対応する予定とのこと。

 また「メモリースティック HG Micro」は、「メモリースティックMicro」のデータ転送の高速化を実現し、マイクロサイズでも従来比3倍の転送速度60MB/sを実現するもの。「メモリースティック PRO-HG」同様、インターフェイスを8ビットパラレルインターフェイスへ拡張、クロック周波数を60MHzまでアップすることにより実現した。これによりメモリースティックのフォーマットは「メモリースティック PRO」「メモリースティック PRO-HG」「メモリースティック Micro (M2)」「メモリースティック HG Micro」の4種類となる。このそれぞれに高容量向け拡張フォーマットが存在する。
《冨岡晶》

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