NECビッグローブ、P2P技術を利用したライブ動画配信トライアル | RBB TODAY

NECビッグローブ、P2P技術を利用したライブ動画配信トライアル

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ライブ動画配信トライアルサイト「BIGLOBEスペシャルライブ配信」
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 NECビッグローブとウタゴエは11日、ウェブ上でのライブ動画配信トライアルを18日から実施すると発表。本日から専用ソフトのダウンロードをトライアルサイトで開始した。

 トライアルは、P2P(Peer to Peer)技術を利用したもので、BIGLOBEサーバからの動画配信に加え、視聴者のパソコンからの配信も併用するグリッド方式のライブストリーム配信サービス。短時間にサーバアクセスが集中するライブ動画サービスでも、従来の10分の1程度のサーバ・ネットワーク設備で対応でき、低コストで短期間にインターネットを使った動画サービスを実現することが可能になると見込んでいる。

 ウタゴエは、2003年から自社でのP2P技術の開発に取り組んできた。今回は同社のソフトウェア「UG  Live」を活用。BIGLOBEの配信サーバに加えて視聴者のパソコンからも分散して動画を配信し、サーバにかかる負荷を低減する。Windows Media Rights Management方式によるDRMによる著作権の保護に対応。ライブストリーミングサービスであり、利用者のパソコンからは動画視聴中のみ本コンテンツだけが配信される。ライブ動画配信実施日は、第1回は11月18日20時〜22時頃、第2回は11月26日20時〜22時、第3回は2008年12月4日29時〜22時頃となっており、「サムライ7」1〜5話までを毎回配信。配信帯域はWindows Media Videoでビットレート1Mbps。
《RBB TODAY》

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