ネットワールド、ロードバランサーの最新版「Equalizer v8.0」を発売〜サーバ負荷分散を最適化 | RBB TODAY

ネットワールド、ロードバランサーの最新版「Equalizer v8.0」を発売〜サーバ負荷分散を最適化

 ネットワールドは23日より、米コヨーテ・ポイント・システムズ社のロードバランサーの最新版「Equalizer (イコライザー) v8.0」の提供を開始する。

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Equalizer E450si
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 ネットワールドは23日より、米コヨーテ・ポイント・システムズ社のロードバランサーの最新版「Equalizer (イコライザー) v8.0」の提供を開始する。

 「Equalizer v8.0」は、アプリケーションの負荷分散/高速化に優れたロードバランサー。VMwareと連携した仮想マシンの負荷分散の最適化、ストリーミング配信などの高トラフィックシステムへの対応、AjaxによるダイナミックWeb管理画面の採用など、機能・利便性を大幅に向上させた3年ぶりのメジャーバージョンアップとなる。

 「Equalizer v8.0」は、複数のVMware ESX Serverおよび仮想サーバーファームを一元管理できるVMware社のツール「VMware VirtualCenter 」と連携可能な新しい「Equalizer VLB (Virtualization Load Balancing)機能」を搭載。VLB機能は、VC上で統合管理されている仮想マシンの負荷情報(CPU/メモリの使用率)を取得し、その値と仮想マシンからのレスポンスやアクティブコネクション数を基により、最適な負荷分散を可能にするもので、これによりビジネス継続を強化するという。

 さらに「Equalizer v8.0」では、クライアントへの返りのパケットを、Equalizer経由ではなく、分散された実サーバから直接クライアントへ返す「Direct Server Return(DSR)」機能を搭載した。これにより、今まで負荷分散対象としてあまり効果的ではなかった動画配信システムやファイル転送システムなどクライアント/サーバー間のトラフィックが非常に大きいシステムでも、Equalizerのパフォーマンスに左右されにくい構築が可能となった。

 Equalizer v8.0は、全ポートギガビット・レイヤー7対応の上位2モデル「EqualizerE550si」「Equalizer E450si」に搭載して提供される。「Equalizer E450si」は1仮想クラスタの登録可能サーバー数128台で1,837,500円〜、「Equalizer E550si」は1仮想クラスタの登録可能サーバー数512台で2,021,250円〜。現在すでに提供対象機種を利用しているユーザは、追加料金なしで最新版にアップグレード可能とのこと。
《冨岡晶》

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