日立、最大記憶容量4,800TBのLTO Ultrium 4対応大型テープライブラリ装置「L56/3000」
エンタープライズ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
日立ソフト、既存システムをそのまま仮想化するサービスを発表
-
日立ソフト、電子メール誤送信抑止ソリューション「留め〜る」を9月1日より提供
L56/3000は、LTO Ultrium 4に対応したテープドライブを最大56台、テープカートリッジを最大3,000巻搭載できる中〜大規模システム向けライブラリ装置。電源装置の冗長化やテープの挿抜・搬送を行うロボット機構の二重化により、装置の信頼性と可用性を大幅に強化している。また、さまざまなOS環境に対応しているのも特徴の一つで、SANを介してHP-UX11i、Windows Server 2008/2003、AIX、Solarisを搭載したサーバ、および混在環境でも利用できる。
本体サイズは4,756(W)×1,245(D)×2,000(H)mm、重量は2,050kg。テープロード/アンロード時間は19秒、平均データアクセス時間は62秒。接続インターフェイスはファイバチャネル。
関連ニュース
-
日立ソフト、既存システムをそのまま仮想化するサービスを発表
-
日立ソフト、電子メール誤送信抑止ソリューション「留め〜る」を9月1日より提供
-
日立データシステムズ、NASAの気象データシステムにコンテンツアーカイブソリューションを提供
-
ソフトバンクモバイル、カシオ製携帯電話の供給を受けることで合意、年内に発売へ
-
読売テレビなど5社、大阪のイベントで連動型のワンセグサービスを実施〜『RUSHBALL2008』『わくわく宝島2008』
-
日立、厚さ35mmの超薄型液晶テレビ「Wooo UT」シリーズに47V型がラインアップ
-
北大と日立、透過電子顕微鏡と同等の分解能を持ち、観察用資料への損傷が少ない電子回折顕微鏡
-
日立、銀行ATMをWeb化——金融機関向けにWebアーキテクチャに対応した次世代ATMソフトとコンサルティング
-
日立、1平方インチあたり610ギガビットのHDD用高密度記録技術を開発〜現行量産HDDの約2.5倍
-
日立ソフト、月1,800円の在宅勤務向けシンクライアントソリューションを提供
-
日立、700万画素CMOS撮像素子搭載のBlu-ray Discビデオカメラ——SDHCカードへの記録も可能
-
日立、「Salesforce」と各種基幹システムとのSaaS型連携基盤提供サービス
-
【WIRELESS JAPAN 2008 Vol.7】センサネットワークを応用したヘルスケアサービス