WipseとMS、OpenXMLの相互運用性に関する実証実験を実施、システム構築の手間を60%削減 | RBB TODAY

WipseとMS、OpenXMLの相互運用性に関する実証実験を実施、システム構築の手間を60%削減

 Windows+Servicesコンソーシアムとマイクロソフトは30日、マイクロソフトイノベーションセンターにおいて、OpenXMLの相互運用性に関する共同実証実験を7月25日、28日、29日の3日間にわたって実施した。

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実証実験システム構成
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 Windows+Servicesコンソーシアムとマイクロソフトは30日、マイクロソフトイノベーションセンターにおいて、OpenXMLの相互運用性に関する共同実証実験を7月25日、28日、29日の3日間にわたって実施した。

 OpenXMLは、Ecma(ヨーロッパ電子計算機工業会)で承認され、ISO/IEC(国際標準化機構国際電気標準会議)での承認基準を満たした世界標準のデータフォーマット。今回の実証実験では、OpenXML分科会メンバー企業のアドバンスソフトウェア、アプレッソ、グレープシティ、スカイフィッシュの4社とマイクロソフトが協力して、各社からそれぞれ提供される製品をベースに実験環境を構築し、各製品間でのOpenXMLベースの円滑なデータ交換を確認した。これにより、システム構築において公開されたOpenXMLの仕様を参照することで、簡単に実務ソリューションが構築できることが実証された。また、OpenXMLを使用することでシステム構築に関わる工数および開発コード数を平均60%削減できる。
《富永ジュン》

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