OKI、大規模運用機能、負荷分散機能を搭載したビデオ会議システム「Visual Nexus ver3.2-3」 | RBB TODAY

OKI、大規模運用機能、負荷分散機能を搭載したビデオ会議システム「Visual Nexus ver3.2-3」

 沖電気工業は10日、同社のビデオ会議システム「Visual Nexus」の大規模運用機能を強化した「Visual Nexus ver3.2-3」の販売を開始した。

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マルチテナントシステム概略
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 沖電気工業は10日、同社のビデオ会議システム「Visual Nexus」の大規模運用機能を強化した「Visual Nexus ver3.2-3」の販売を開始した。同時10ユーザライセンスの価格は、Visual Nexus Meeting Server ver3.2-3が198万円、Visual Nexus Endpoint ver3.2-3が98万円、Visual Nexus Secure Transport ver3.2-3が98万円、Visual Nexus Media Translator(同時1ユーザライセンス)が9万円(いずれも税別)。出荷は7月15日に開始される。

 Visual Nexusは、PCのデスクトップ上で高品位な音声・映像・データを使ったIPコミュニケーションを実現するビデオ会議システム。Visual Nexus ver3.2-3では、ビデオ会議端末の情報を管理するデータベースの最大登録件数を5,000件まで拡張し、ゲートキーパーへの同時接続が最大同時1,000台まで可能にするなど大規模運用に必要な基本機能を強化したほか、会議サーバの負荷分散機能を搭載することでシステム全体の安定稼働性能向上を実現している。また、マルチテナント機能を有効にすることで、1つのシステム上で利用者ごとに専用のテナントを設けることができ、個々のテナントごとに独立した管理を可能にするとともに、テナント間のセキュリティを保ちつつシステムの共有を可能としている。

 同社では、年間1,500ライセンスを販売目標として掲げている。
《富永ジュン》

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