米Microsoft、組み込み用途向けWindowsを「Windows Embedded」ブランドで統一 | RBB TODAY

米Microsoft、組み込み用途向けWindowsを「Windows Embedded」ブランドで統一

 米Microsoftは15日(現地時間)、組み込み用途向けWindowsのロードマップを公開し、今後リリースされる次世代製品において従来製品を「Windows Embedded」の名称に統一すると発表した。

エンタープライズ その他
 米Microsoftは15日(現地時間)、組み込み用途向けWindowsのロードマップを公開し、今後リリースされる次世代製品において従来製品を「Windows Embedded」の名称に統一すると発表した。なお、従来製品の名称は現状のまま維持され、次世代製品がリリースされるまで同社のサポートライフサイクルポリシーに従って購入可能だとされている。

 Windows Embeddedシリーズの製品は以下のようになる。

・Windows Embedded Standard: 「Windows XP Embedded」の後継にあたる製品で、2008年6月3日に開催される開発者向けカンファレンス「Tech-Ed North America」において製品のローンチが予定されている。

・Windows Embedded Compact: 「Windows Embedded CE」の後継製品。2009年にリリースされる予定だ。

・Windows Embedded Enterprise: 既存アプリケーションを完全にサポートした製品。Windows Vista/XP for Embedded Systemsのサポートが含まれ、組み込みデバイス開発を前提としたライセンス提供が行われる。

・Windows Embedded POSReady: 「Windows Embedded for Point of Service」の次期バージョン。2009年にリリース予定だ。
《富永ジュン》

関連ニュース

特集

page top