米Microsoft、超低価格PC向けにWindows XP Homeを延命 | RBB TODAY

米Microsoft、超低価格PC向けにWindows XP Homeを延命

 米Microsoftは3日(現地時間)、ULCPC(超低価格PC:ultra-low-cost PC)向けに最適化されたOS「Windows XP Home for ULCPCs」が2010年6月30日以降、またはWindows次期バージョンのリリースより1年後のどちらか遅いほうまで供給すると発表した。

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 米Microsoftは3日(現地時間)、ULCPC(超低価格PC:ultra-low-cost PC)向けに最適化されたOS「Windows XP Home for ULCPCs」が2010年6月30日以降、またはWindows次期バージョンのリリースより1年後のどちらか遅いほうまで供給すると発表した。

 ULCPCは、発展途上国などのPCを初めて購入する層や学生、初歩的なWindowsベースのPCに興味がある層をターゲットとした低価格が売りのコンピューターで、現在需要が大きく伸びている。仕様は製品ごとにさまざまだが、一般的にスクリーンサイズが小さく、低消費電力プロセッサーを搭載しているのが特徴だ。Windows Client Product Management部門ジェネラル・マネージャー、マイケル・ディックス氏によると、Windows Vistaがリッチなユーザー経験を提供する一方、Windows XP Home for ULCPCsはパフォーマンス面とコスト面において有利なものになるとしている。
《富永ジュン》

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