日商エレ、サイバーエージェントの社内LANを構築〜次世代インテリジェントスイッチを活用 | RBB TODAY

日商エレ、サイバーエージェントの社内LANを構築〜次世代インテリジェントスイッチを活用

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LANShieldスイッチ「CS4024X」
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 日商エレクトロニクスとサイバーエージェントは24日、米コンセントリー製次世代インテリジェントLANShieldスイッチ「CS4024X」を活用しサイバーエージェント社内のLANを構築したことを公表した。サイバーエージェントのオフィス移転に伴うもので、2008年2月より稼動しているとのこと。

 同社の移転については、2007年9月に点在する3つのオフィスを1か所に集約することが決定され、約1,200ユーザーが快適にアクセスできることを想定した社内LANの再構築が検討されていた。日商エレはこの社内LAN構築を受注、会議室インフラにLANShieldスイッチ「CS4024X」を活用するシステムを採用した。サイバーエージェントでは、多いときには一日約100件の打ち合わせを行っており、「CS4024X」導入前は、社員およびゲストの会議室におけるアクセスコントロール関連の申請、認証許可などを都度行い、設定作業を担当部署で行っていたが、「CS4024X」導入後は煩雑な作業が不要になり、担当部署への負荷が大幅に削減されたという。

 また、ゲスト・社員の動向がコンセントリーのビジビリティ機能によりアプリケーションレイヤーまで可視化されるため、不正な動向を抑止・管理することが可能になり、同時に、ゲスト・社員に対してそれぞれの権限に応じたアクセスコントロールを行っており、ゲスト(訪問者)はWeb認証後インターネットのみに接続可能で、社員はデスクと同じ環境でアプリケーションやファイルなどが使用可能となる。
 LANShieldスイッチ「CS4024X」は、24×10/100/1000copper+2×1Gbps SFP(コンボポート)インターフェイスを備えているほか、セキュアスループット:10Gbps、最大同時ユーザー数:100、VLANサポート:4,096、外寸(幅×奥行×高さ):44×30.48×4.4cm(1RU)、重量:3.87kgとなる。

 日商エレは今後も、コンセントリー製次世代インテリジェント「LANShield」スイッチシリーズをコンポーネントとしたエンタープライズLANの構築を展開していくとしている。
《冨岡晶》

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