CLUSTERPRO Xとウイルスバスターが同時動作——NECとトレンドマイクロが協業 | RBB TODAY

CLUSTERPRO Xとウイルスバスターが同時動作——NECとトレンドマイクロが協業

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 日本電気とトレンドマイクロは21日に、両社が協業して企業ユーザ向けの高可用性システムの提供を開始することを発表した。

 NECのクラスタリングソフトウェア「CLUSTERPRO X」(クラスタープロ エックス)と、トレンドマイクロの法人向け総合セキュリティソフト「ウイルスバスター コーポレートエディション」(ウイルスバスター Corp.)との動作連携を両社でサポートし、企業における高可用性システムの構築を支援するもので、今後3年間で3,000システムの導入を目指す。

 今回の協業により、CLUSTERPRO Xとウイルスバスター Corp.のクライアント機能が互いに機能を阻害することなく、同じOS上で共存して動作できるようになる。またCLUSTERPRO Xとウイルスバスター Corp.のサーバ機能を組み合わせ、稼動系サーバ障害発生時には、ウイルスバスター Corp.サーバ機能がCLUSTERPRO Xにより正しく待機系サーバに引継がれるようになる。

 また、トレンドマイクロのソリューション総合検証センターにおいて、常に最新のCLUSTERPRO Xモジュールをホワイトリストに追加することにより、誤検出を防止するとのこと。

 なお今後、トレンドマイクロのLinuxサーバ向けウイルス対策ソフト「ServerProtect for Linux」とCLUSTERPRO Xとの連携もサポートを開始する予定。
《冨岡晶》

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