富士通、法人向けスリムデスクトップPCに24時間稼働/5年保守対応モデルなど13機種 | RBB TODAY

富士通、法人向けスリムデスクトップPCに24時間稼働/5年保守対応モデルなど13機種

 富士通は12日、法人向けデスクトップPC「FMV-ESPRIMO」Dシリーズのラインアップを一新。全13機種を本日より販売開始する。

IT・デジタル ノートPC
FMV-D5255(24時間対応モデル)
  • FMV-D5255(24時間対応モデル)
 富士通は12日、法人向けノートPC「FMV-LIFEBOOK」および企業向けデスクトップPC「FMV-ESPRIMO」のラインアップを一新。全13機種を本日より販売開始する。
 
 本モデルでは、長寿命のパーツを集めて構成することで24時間連続稼働に対応した「24時間モデル」の保守対応期間を最大5年間に延長。また、医療機器電波規格、情報技術機器の安全規格に対応した「改正薬事法対応モデル」も投入。流通や医療業界などの長時間稼働を要求される業界へのニーズに応えるラインアップとなっている。

 そのほか、Pentium デュアルコアプロセッサー E2140(1.6GHz)搭載モデルの追加や対人センサーで離席時にバックライトを自動的にオフにする「ECOプラスモニター」の提供など、スペック面や機能の強化を図っている。
 
 OSはWindows Vista/XPを用意。また、後日のアップグレードを前提にVista BusinessをXP Professionalへダウングレードした状態での出荷も行い、Vistaへの乗り換えに慎重なユーザー層に対応する。
 
 コンパクトタイプのスリムタワーデスクトップPCシリーズ。ハイエンドからエントリーモデルなど5モデルをラインアップする。本体サイズは幅89×高さ332×奥行き338mm。各モデルの詳細スペックなどは下記のとおり。
 
●FMV-D5350
 ハイエンドモデルにあたるFMV-D5350は、標準でメモリ1GB、HDD容量は80GB、チップセットはインテル Q35(グラフィックチップ内蔵)を搭載。インターフェースとしてUSB2.0×6などを備え、重さは7.1kg。Core 2 Duo E6850(3GHz)搭載モデルは210,000円。Core 2 Duo E6550(2.33GHz)搭載モデルは155,000円。出荷は11月下旬。
 
●FMV-D5255
 多機能モデルのFMV-D5255は、標準でメモリ1GB、HDD容量は80GB、チップセットにインテル 945G Express(グラフィックチップ内蔵)を搭載。インターフェースとしてUSB2.0×6などを備え、重さは7.5kg。Core 2 Duo E4500(2.2GHz)搭載モデルは149,000円。Pentium デュアルコアプロセッサー E2140(1.6GHz)搭載モデルは132,000円。Celeron 420(1.6GHz)搭載モデルは118,000円。出荷は10月下旬。
 
●FMV-D5250
 スタンダードモデルのFMV-D5250は、標準でメモリ1GB、HDD容量は80GB、チップセットにインテル 945GZ Express(グラフィックチップ内蔵)を搭載。インターフェースとしてUSB1.0×6などを備え、重さは7.5kg。Core 2 Duo E4500(2.2GHz)搭載モデルは145,000円。Pentium デュアルコアプロセッサー E2140(1.6GHz)搭載モデルは128,000円。Celeron 420(1.6GHz)搭載モデルは114,000円。出荷は10月下旬。

●FMV-D5150
 エントリーモデルのFMV-D5150は、標準でCPUにSempron 3600+(2GHz)、メモリは1GB、HDD容量は80GB、チップセットはATI Radeon Xpress1150(グラフィックチップ内蔵)を搭載。インターフェースとしてUSB2.0×6などを備え、重さは6.9kg。価格は110,000円で、出荷は11月下旬。
 
●FMV-D3250
 バリューシリーズのFMV-D3250は、標準でメモリ512MB、HDD容量は80GB、光学ドライブはDVD-ROM、チップセットはSiS 671(グラフィックチップ内蔵)を搭載。インターフェースとしてUSB2.0×6などを備え、重さは7.3kg。CPUはCore 2 Duo E4500(2.2GHz)/Pentium デュアルコアプロセッサー E2140(1.6GHz)/Celeron 420(1.6GHz)から選択可能。価格はオープンで、同社直販サイトでの価格は66,150円から。出荷は11月中旬。
《小林聖》

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