コンテンツ関連銘柄が急騰! 麻生総理への期待から?
    ブロードバンド
    その他
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
セカンドライフにRSS情報のインターフェイス——3Di、オープンする4つのポータル島の新機能
 - 
アイドル森下悠里らが裸エプロンで「いや〜ん、まいっちんぐ!!」
 
早くも次期首相の候補者名が取り沙汰されているが、その1人として麻生太郎氏の名があげられている。麻生氏は、まんがやアニメなどのコンテンツに強い関心を持っていることでも有名だ。仮に首相になれば、これらのコンテンツ政策が進むという思惑からか、関連株の買いにつながったと見られる。
麻生関連銘柄として急騰したと見られるのは、ブロッコリー、ガンホーオンラインエンターテイメント、まんだらけ、アエリア、GDH、ゲームオン、ゲームポット、テレビ東京ブロードバンド、マーベラスエンターテイメント、バンダイビジュアル、テクモなどだ。
特にブロッコリーは、11日の終値は92円だったが、12日の終値は157円(値上がり率70.65%)となった。

        
        
        
        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          