ソニー、講談社、新潮社など15社が電子出版会社「パブリッシングリンク」を設立。来春からサービスを提供 | RBB TODAY

ソニー、講談社、新潮社など15社が電子出版会社「パブリッシングリンク」を設立。来春からサービスを提供

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 ソニー、講談社、新潮社など15社は、電子出版を行う「パブリッシングリンク株式会社」を共同で設立した。PCはもとより、専用端末で楽しめる電子出版コンテンツを配信する予定だ。

 サービスは、ポータルサイト「Timebook Town」で提供される。料金体系は、1冊単位で支払う「Timebook Library」、さまざまなジャンルや著者ごとに分かれた“クラブ”に入会することで5冊分の楽しめる「Timebook Club」の2種類が用意されている。なお、いずれも著作者や出版社から“コンテンツを一定期間レンタルする”形が取られるのが特徴だ。

 これらのコンテンツを楽しむには、専用のビューアが必要だ。さらに、ソニーなどから専用端末も販売される。

 ここで配信される電子出版コンテンツは、ソニーが提唱する「BBeB(Broad Band e-Book)規格」を用いる。また、「OpenMG」を採用することで専用端末へのチェックイン/チェックアウトを管理することで著作権の保護を行う。

■パブリッシングリンクに出資したのは以下の15社
ソニー、講談社、新潮社、大日本印刷
凸版印刷筑摩書房、ノヴァ
読売新聞グループ本社、朝日新聞社
岩波書店、角川書店、光文社、東京創元社
文藝春秋、ソニーマガジンズ
《安達崇徳》

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