阪急阪神ホールディングスのベイ・コミュニケーションズは24日、関西エリア初となるかんたん・見守りサービス「インテリジェントホーム」を7月8日から販売することを発表した。
大阪市を中心にCATVインターネット接続サービスを提供しているベイ・コミュニケーションズは、6月1日から下り120Mbpsのインターネットサービス「BaycomNet120」を開始する。申し込み受付は5月15日から開始されている。
KDDIとベイ・コミュニケーションズは15日、Baycomのケーブルテレビ網とKDDIのCDNを利用した電話サービス「ベイコム ケーブルプラス電話」を2007年2月より開始すると発表した。
ケーブルウエスト、ベイコム、伊藤忠テクノサイエンス(CTC)の3社は16日、従来の同軸ケーブル上において最大300Mbps超の高速ケーブルインターネットサービスを可能にする実証実験を4月に実施すると発表した。
シティウェーブおおさかと阪神シティケーブルは、10月1日をめどに合併すると発表した。新社名は「ベイ・コミュニケーションズ」で、大阪市南部、尼崎市、西宮市、伊丹市をカバーする。
シティウェーブおおさか(大阪府)は、IP電話サービス「CWOケーブルフォン」を8月1日から開始すると発表した。
シティウェーブおおさかは、3月から4月の2回に分けて、下り最大20Mbpsの新コース追加をメインとするサービス改定を実施すると発表した。
シティウェーブおおさか(大阪府)は、12月1日よりCATVインターネット接続サービス「CWO-JOY」「CWO-ZAQ」のサービス内容を改定する。
フィエスタ・メヒカナ実行委員会は、9月13日より15日まで開催されるメキシコの文化を紹介する国際交流イベント「フィエスタ・メヒカナ大阪2002」の模様をインターネットライブ中継する。
シティウェーブおおさか(大阪府)は、CWO-JOYサービス向けに、送受信メールに含まれるウイルスを検知・駆除するウイルスメールチェックサービスを開始する。1契約あたり月額500円で、複数のアドレスを使用している場合でも同額で利用できる。
シティウェーブおおさか(大阪府)は、下り最大3Mbpsで月額3,800円の新メニュー「CWO-JOY」の提供を10月1日より開始する。ケーブルモデムにDOCSIS対応品を使用するなどでコストを抑えたとしている。
シティウェーブおおさか(大阪府)は、CWOドメインで提供している法人向けのインターネット接続サービス(CWOビジネスシリーズ)について、下りのアクセス速度をアップした。月額料金その他に変更はない。
シティウェーブおおさか(大阪府・CATV)は、インターネット電話「BitArena」のソフトウェアのダウンロードサービスを7月2日より開始した。BitArenaは、ユーザー同士がインターネット経由で通話できるソフト。BitArenaのダウンロードおよび通話は無料。
シティウェーブおおさか(大阪府・CATV)は、GAONETに接続されている上位接続を19Mbps増速し、111Mbpsとした。
シティウェーブおおさかは、既存の個人向けインターネット接続サービスに加え、下り256kbpsでグローバルIPアドレスを割り振るZAQスーパーサービスを導入する。
シティウェーブ大阪が、掲示板を設置した。掲示板の趣旨は、質問に対してシティウェーブ大阪が答えられることは答えるというもの。多チャンネルやケーブルインターネット系の話題が中心になるかと思われる。
シティウェーブおおさかは、4月1日よりスタートする同社のCATVインターネットサービスに関して、3月1日より受け付けを開始する。
シティウェーブおおさかは、4月1日にスタートするインターネットサービスの概要を公開した。4月のスタート時は福島区のみだが、サービス以後は、1か月単位に対応地域を拡大していく予定である。10月までの間に順次、福島区(北区、中央区の一部)、住之江区(南港除く)、西区、港区、西成区、浪速区、西淀川区、此花区、大正区でサービスをスタートする。