米アイパス、よりセキュアな無線LAN接続に向け米インテルと協業 | RBB TODAY

米アイパス、よりセキュアな無線LAN接続に向け米インテルと協業

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 グローバルローミングサービスを提供している米アイパスは、ノートPC用次世代CPU「Banias」搭載PCがワイヤレスで安定した接続を実現できるよう、米インテルと協業することを発表した。

 企業ユーザが無線LANについて懸念している点は2つ。あらたに無線LANの使い方についてあらためて教育するコストと、無線LANそのもののセキュリティの甘さだ。IEEE802.11a/bデュアルバンド無線LAN搭載を前提とされるBanias搭載ノートPCの市場投入前に、アイパスとインテルは、これら企業ユーザの懸念を払拭する方向で協業を行う。

 アイパスは、ローミング接続ソフト「iPass Connect」を電話回線と無線LANのどちらでも意識せずに使えるよう改良し、企業が従業員に教育する余分なコストを削減する。無線LANのセキュリティについては、インテルのBanias PC向け無線LANカードとアイパスのiPass Connectの組み合わせで解決したい考えだ。

 また、両社はこれ以外にも最新版のiPass Connectとインテルの無線LANカードを搭載したBaniasベースのノートPCとの相互運用性についても検証を行うことを明らかにしている。
《RBB TODAY》

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