ソフォスは、2006年4月分の「月間トップ10ウイルス」を発表した。マスメール型のウイルスは減少しているものの、トロイの木馬が増加している。具体的には、4月中の同社に報告された脅威のうち、86%はトロイの木馬に関するものだとしている。
ソフォスは26日、2006年第1四半期における、スパム最多送信国ワースト12に関するレポートを発表した。このレポートは、同社の脅威解析センター「SophosLabs」にて、期間中にスパムトラップで受信した全スパムを分析した結果をまとめたものとなっている。
ソフォスは31日、2006年3月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
ソフォスは、Linux向けのウイルス対策ソフトの最新版「Sophos Anti-Virus for LinuxVersion 5.0」を発表した。Linuxのほか、Windowsなどほかのプラットフォームをターゲットにされたウイルスも検知できる。
ソフォスは、ウイルス対策ソフト「Sophos Anti-Virus for Mac OS X version 4.7」をリリースした。あらたに、Intel Duoプロセッサを搭載したiMacとMacBook Proをサポートしている。
2月17日現在、ウイルス対策ソフトなどセキュリティソリューションを提供する複数の会社が、Mac OS Xでは初めてとなるウイルスの出現に警告を発している。
ソフォスは、2006年1月分の「トップ10ウイルス」を発表した。悪意を持ったプログラム「マルウェア」の発見数が2,312件となり、2005年12月と比較すると33%の増加となっている。
ソフォスは6日、2005年12月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
新しい「Sober-Z」ワームが、11月の下旬に発見されたにも関わらずチャートのトップに踊り出、過去何ヶ月もの間1位の座に君臨し続けていたNetsky-Pが、ついに2位に降下した。
法人向けウイルス/スパム対策大手のソフォスは13日、過去6か月のスパムの最多配信国ワースト12に関する最新のレポートを発表した。
ソフォスは1日、2005年9月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
ソフォスは1日、2005年8月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
ソフォスは2日、2005年7月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。「Netsky-P」が1位の座に復活したものの、Mytobの亜種が7月に報告をうけたすべてのウイルスのうち、実に37%以上を占めているという。
ソフォスは5日、2005年1月から6月までの上半期のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
法人向けウイルス/スパム対策大手のソフォスは17日、トロイの木馬系のコンピューターウィルスによる「キーロガー」が急激に増加していると警告した。
ソフォスは、2005年5月におけるコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。5月に新たに出現した「Sober-N」が、これまで5か月間連続で1位だった「Zafi-D」を上回った。
ソフォスは2日、2005年4月におけるコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。
法人向けウイルス/スパムメール対策大手のソフォスは7日、スパムメールの配信が多い国に関する最新レポートを発表した。
メール全体に占めるウイルスの割合は2.62%に減少した。ソフォスが発表した2005年3月における「月間トップ10ウイルス」によるものだ。
ソフォスは、2005年2月のコンピュータウイルス報告数をまとめたランキングを発表した。2月も2004年末に現れた「Zafi-D」が、パーセンテージは下がったものの3か月連続でトップの座を維持した。
ソフォスは、エンタープライズ向けソリューションの新製品を発表した。遺伝子型と呼ばれる検知技術を搭載しているのが特徴だ。
ソフォスは、2005年1月のコンピュータウイルス報告数をまとめたランキングを発表した。1月は、2004年末に現れた「Zafi-D」が約半数を占め、2か月連続でトップという結果となっている。
2004年12月は、「Zafi-D」が猛威を振るう月になった。ソフォスが発表した2004年12月分の「月間トップ10ウイルス」によるものだ。
ソフォスは、2004年におけるコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。