Netskyがトップをキープするも夏休みで被害が減少か? ソフォスのウイルスランキング | RBB TODAY

Netskyがトップをキープするも夏休みで被害が減少か? ソフォスのウイルスランキング

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 ソフォスは1日、2005年8月のコンピュータウイルスの報告数をまとめた「トップ10ウイルス」を発表した。

 Netsky-Pが前月に引き続きトップをキープした。また、注目を浴びたにも関わらず、今月のチャートに上らなかったZotobワームにも今後の注意を促している。

 2005年8月におけるトップ10ウイルスは以下のとおり。

[1位]W32/Netsky-P(14.7%)
[2位]W32/Mytob-AS(7.9%)
[3位]W32/Mytob-BE(7.2%)
[4位]W32/Zafi-D(3.6%)
[5位]W32/Zafi-B(2.9%)再浮上
[6位]W32/Mytob-C(2.8%)新規
[6位]W32/Mytob-EP(2.8%)
[8位]W32/Mytob-CX(2.7%)
[9位]W32/Netsky-D(2.5%)
[10位]W32/Mytob-CJ(2.4%)
その他(49.5%)

 同社では、8月に1,626件の新規ファイルを検知・駆除対応した。これにより同社が現在までに検知したウイルス数は合計で109,244件に達している。

 統計では、8月に使用されたメールのうち1.99%(50件に1件)がウイルスメールであったという。この数字は、2005年5月(38件に1件)に比べて好転している。さらに、この減少傾向について、ウイルスの作者が手を緩めたと考えるよりも、むしろ、8月中は夏休みを取る企業が多かったことが原因ではないかと分析している。
《竹内充彦》

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