ウィルコムおよびウィルコム沖縄は4日、ブラウザ機能を搭載したウィルコムの電話機向け公式コンテンツとして、ミクシィが運営する「mixi」のモバイルサービスである「mixiモバイル」を追加した。サービス利用料は無料だが、通信料は別途発生する。
ウィルコムとウィルコム沖縄は3日、W-ZERO3シリーズ、およびC-HTMLを含むブラウザ搭載PHS向けのグループウェア同期サービス「WILLCOM Sync Mobile」を、16日より開始すると発表した。月額料金は1IDあたり1,800円。
日本通信は3日、MVNOを利用したモバイルデータ通信サービス「bモバイル」にて利用できる無線LANスポットが1万か所を突破したと発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、ケーイーエス製音声端末「9(nine)」の新色「ピンク」を今月27日より順次発売する。予約受付は23日から同社直販サイト「ウィルコムストア」で開始される。
ウィルコムは13日、Windows Vistaへの対応状況を発表した。ほとんどのハードウェアは、最新のドライバをインストールすることで問題なく使えるが、ソフトウェアについては、非対応ものもが多い。
ウィルコムは、2007年2月に6道県9市町村であらたにサービスを開始した。
ウィルコムとジュピターテレコムは12日、情報通信研究機構からの委託研究テーマ「ケーブルテレビネットワークにおけるモバイル端末接続技術の研究開発」プロジェクトにおいて、ケーブルテレビネットワークを利用したPHSサービスの実証実験に成功したと発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は8日、新しい料金プランの提供とオプションサービスを6月1日より開始すると発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は8日、データ通信サービス「AIR-EDGE」で採用しているPHS高度化通信規格「W-OAM」をさらに高速化した「W-OAM typeG」の提供と、対応端末「AX530IN」の販売を4月5日に開始すると発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は1日、「I=PHS」をブランドキーメッセージに採用した新しいプロモーションを3月2日より開始すると発表した。
ウィルコムは、世界的に有名なアパレルメーカー「ベネトン」とのコラボレーションモデルとして、シンプルな形状と機能にこだわったストレートタイプの音声端末「ベネトンコラボレーションモデル」を2月22日に発売する。
ウィルコムとウィルコム沖縄は14日、同社のスマートフォン「W-ZERO3」、および「W-ZERO3[es]」からパケット定額プランで利用できるインターネットラジオサービスの拡張を発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、京セラ製「WX320K」とJRC製「WX321J」の2つのW-OAM対応音声端末を2月15日に発売する。
ウィルコムとウィルコム沖縄は6日、「nico.」をベースにしたタカラトミーデザインモデルの音声端末「nico.neco」を9日に発売すると発表し。価格はオープンだが、同社直販サイト「ウィルコムストア」での新規契約は7,800円から。
ウィルコムは22日、新製品並びに新サービスの発表会を行った。定額制サービスを発表以来、1か月あたり約5万件という加入者数を誇っていたが、MNPサービスの実施でそれまでより半分に落ち込み、12月も回復したとはいえ、約3万7000件。そんな同社が新モデルを発表した。
沖電気工業は22日、高度化PHS通信規格「W-OAM」に対応したPHS用ベースバンドLSI「ML7257」を世界で初めて商品化し、本日発表のウィルコムのW-OAM対応音声端末「WX320K」、「WX220J」、「WX321J」に採用されたと発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は22日、最大204kbpsでのデータ通信が可能な高度化通信規格「W-OAM」に対応した音声端末「WX320K」、「WX321J」、「WX220J」を発表した。
ウィルコム、およびウィルコム沖縄は22日、ウィルコムサービスセンター、またはウィルコムプラザが電話機のリモートロックを代行する「リモートロック代行サービス」を3月上旬より開始すると発表した。料金はロック設定が1回525円、解除は無料。
ウィルコムとウィルコム沖縄は22日、「ウィルコム定額プラン」の拡充を3月1日より実施すると発表した。
イー・モバイルは17日、通話とデータ通信において、定額制を導入することを明らかにした、との15日付の毎日新聞の報道を否定するコメントを発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は12日、同社独自の高度化通信規格「W-OAM」に対応した超小型通信モジュール「W-SIM」を19日から単体発売すると発表した。
J-WAVEとウィルコムは11日、J-WAVEが運営する24時間音楽専門インターネットラジオ「Brandnew J」をウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3」と「W-ZERO3[es]」で視聴できるサービスを開始した。
シャープは30日、ウィルコム向けのスマートフォン「W-ZERO3[es]」の最新ファームウェア(1.50a)を公開した。機能を、「W-ZERO3 [es] Premium version」相当にするものだ。
ウィルコムとウィルコム沖縄は30日、ユニバーサルサービス制度の運用開始をうけて、同社PHSサービスを契約しているユーザーに対して1契約番号あたり7.35円の「ユニバーサルサービス料」の負担を2007年1月利用分より開始すると発表した。