京セラは、ウィルコム向けのPHS「WX300K」に「メタリックシルバー」と「ネイビーブルー」の新色を追加する。7月28日から、順次販売される。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、ネットインデックス社のストレート型音声端末「nico.(WS005IN)」を7月13日より販売する。
京セラは13日、ウィルコム向けPHS端末「WX300K」において、「1xパケット方式」(32kbps)から「4xパケット方式」(128kbps)へとデータ通信速度を高速化させるバージョンアップソフトウェアを同社Webサイトにて公開した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、シャープ製の新世代モバイルコミュニケーション端末「W-ZERO3」のハイスペックバーション「W-ZERO3」(WS004SH)を6月22日に発売する。
京セラは、ウィルコムのPHS端末「WX310K」の最新ファームウェアを公開した。このファームウェアにより、PIAFS方式でOperaを起動したときのWebページの表示速度と、パケット通信の通信品質が向上する。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、2005年12月14日より一部機種および料金コースのユーザーに無料試験サービスとして提供中の「ウィルコム無線LANオプション」を、2006年6月1日から本サービスとして開始する。
ウィルコムは29日、次世代PHSシステムの開発・導入に向けた活動の一環として、無線局の実証実験(第二期)のための予備免許状を総務省より受領したと発表した。
ウィルコムは、5月27日(土)付けで400万加入を突破したと発表した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、5月25日より、W-ZERO3を購入して申し込んだユーザー全員に「W-ZERO3オリジナルステレオイヤホンマイク」をプレゼントするキャンペーンを実施する。
ウィルコムは、3市町村であらたにサービスを開始した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は14日、携帯電話向け迷惑メール対策のひとつとして、「Outbound Port25 Blocking」を5月25日より実施すると発表した。
ウィルコムは13日、次世代PHSシステムの開発・導入に向け、2.5GHz帯での無線局免許取得を申請したと発表した。
ウィルコムは、2006年3月に24町村であらたにサービスを開始した。
ウィルコムは、送信ドメイン認証に対応させるため、3月15日からSPFレコードを公開する。これにより、ウィルコムから送信されたと偽ったメールが判断できるようになる。
ウィルコムは、2006年2月に9町村であらたにサービスを開始した。
ウィルコムとウィルコム沖縄は、「W-ZERO3」の新色「シャンパンシルバー」を発表した。3月8日(水)に発売される。なお、同社のオンラインショップ「ウィルコムストア」では、予約を受け付けている。
日本通信は、PHSを用いたデータ通信サービスに、昼間の利用にフォーカスした「bモバイル・デイタイム」(ナイト・オプション付き)を3月3日(金)に追加する。
京セラは、ウィルコム向けのPHS「WX310K」のミュージックプレイヤーの提供を開始した。京セラオリジナルサイト“K”にて、840円でライセンスキーが販売されている。これにより、ATRAC3、ATRAC3plus、MP3フォーマットのファイルが再生できるようになる。
京セラは、ウィルコム向けのPHS「WX310K」の最新ファームウェアを公開した。リモートロック機能が追加されたほか、カメラ画質や予測変換機能が改善されている。
ウィルコムは、2月23日からデータ通信サービス「AIR-EDGE」に「W-OAM」を投入。“1.6倍”の高速化を図る。これにより、現在は最大で256kbpsの通信速度が、408kbpsに向上する。対応するデータ通信カード「AX520N」がお借りできたので、早速、試してみる。
ウィルコムは、高速化技術「W-OAM」対応データ通信カードの発売日を決定した。NECインフロンティア製の「AX520N」と「AX420N」は2月23日(木)、SII製の「AX420S」は3月9日(木)。
ウィルコムは、メールの送受信において遅延が発生していた障害において、メールの通信料金を無料とする発表した。対象になるのは、障害が発生していた2月6日(月)17時58分〜2月10日(金)1時30分のpdxドメインにおけるすべてのメール通信料金だ。
ウィルコムは、2006年1月に11町村であらたにサービスを開始した。
2月6日(月)17時58分から続いていたウィルコムが提供しているメールサービスにおける送受信の遅延だが、10日(金)午前1時30分にようやく解消された。今回の遅延障害は、おおよそ、3日間続いたことになる。