2008年7月の富士通ニュース | RBB TODAY
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2008年7月の富士通に関するニュース一覧

関連特集
PRIMERGY ETERNUS FMV LOOX 富士通フォーラム 富士通研究所
富士通の手のひら静脈認証装置を米ピアソンVUEが採用——CBTの本人認証に 画像
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富士通の手のひら静脈認証装置を米ピアソンVUEが採用——CBTの本人認証に

 富士通コンピュータ・プロダクツ・オブ・アメリカは現地時間23日、ピアソンVUE社のテスト実施基盤「Security Testing Framework」に手のひら静脈認証装置「PalmSecure」が採用されたことを公表した。

富士通マイクロエレ、AUTOSARリリース2.1に準拠した車載用マイコンドライバを提供開始 画像
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富士通マイクロエレ、AUTOSARリリース2.1に準拠した車載用マイコンドライバを提供開始

 富士通マイクロエレクトロニクスは18日より、車載向け高性能32ビットマイコン「MB91460シリーズ」向けに、AUTOSARリリース2.1に準拠するマイコンドライバを、共同開発したフィンランドのエレクトロビット社とともに提供開始する。

富士通、1way/2wayタワー型サーバにWindows Server 2008インストール/バンドルタイプ 画像
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富士通、1way/2wayタワー型サーバにWindows Server 2008インストール/バンドルタイプ

 富士通は17日、1wayタワー型サーバ「PRIMERGY TX150 S6」1タイプ、および2wayタワー型サーバ「PRIMERGY TX300 S4」の6タイプについて、Windows Server 2008インストールタイプとバンドルタイプの販売を開始した。

富士通と米Sun、クアッドコアSPARC64 VII搭載で性能を1.8倍向上させたの「SPARC Enterprise」 画像
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富士通と米Sun、クアッドコアSPARC64 VII搭載で性能を1.8倍向上させたの「SPARC Enterprise」

 富士通と米Sun Microsystemsは14日、クアッドコアプロセッサ「SPARC64 VII」を搭載し、従来機と比較して1.8倍の性能向上を実現するとともに、1コアあたりの消費電力を44%削減した、SPARC Enterprise「M4000」などの4モデルの販売を開始した。

富士通メディアデバイス、W-CDMA用超小型SAWデュープレクサ・SAWフィルタを開発 画像
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富士通メディアデバイス、W-CDMA用超小型SAWデュープレクサ・SAWフィルタを開発

 富士通メディアデバイスは3日、ハーメチックシール構造を持つW-CDMA方式の携帯電話用SAWデュープレクサ(BandI、II、IV、V、VIIIに対応)と、同時に搭載されるGSM用SAWフィルタ(GSM850、900、1800、1900に対応)を開発、7月より順次サンプル提供を開始すると発表した。

富士通研、ビデオの証拠能力を高める映像証跡技術——抽出画像の改ざんも検出 画像
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富士通研、ビデオの証拠能力を高める映像証跡技術——抽出画像の改ざんも検出

 富士通研究所は3日に、長時間撮影されたデジタル映像データにおいて、分割して保存・管理したり、一部を切り出した場合でも、その映像がもとの映像の一部であり、改ざんがないことや撮影された時刻の確認を可能にする技術を、世界で初めて開発したことを発表した。

富士通、工場内で組上やソフト導入を済ませた中規模システム向け「かんたんブレードセット」 画像
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富士通、工場内で組上やソフト導入を済ませた中規模システム向け「かんたんブレードセット」

 富士通は2日、同社のPCサーバ「PRIMERGY」のブレードサーバにおいて、中規模システム向けの「かんたんブレードセット」4モデルを発売した。

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