ペダルノートは4日、自転車オーナー向け自転車盗難時補償付きスマホサービス「ペダルノート」を発表した。
ちまたで見聞きするようになった「IoT」という言葉。何かコアになるシステムをさまざまなモノに組込み、それをネットワークと相互通信させることで、クラウドとの情報共有やAIによる解析などができるようになり、より便利なサービスを提供することが可能になると
仕事柄メジャーを使うことが多い方は、その持ち運びに面倒さを感じてはいないだろうか。カナダのスタートアップInstruMMentsがクラウドファンディングindiegogoにて出資受付を開始しているアイテム「01」はそんな方々に紹介したいアイテムだ。
日本航空(JAL)は、MAMORIOのIoT(モノのインターネット)デバイスを活用して、機体整備用器材の位置管理についての実証実験を行う。
京セラは、幕張メッセで開催された「IoT/M2M展」で、“超小型”といえるマイクロタイプの各種センサーを組み込んだウェアラブルデバイスを参考出展した。
昨今、IoT機器などの各種端末から収集した情報をクラウドやAIなどと組み合わせて、解析・提供するサービスが急速に普及しつつある。
オプティムは27日、AIとIoTを活用したスマート・ホーム・メディカルサービス「在宅医療あんしんパック」の実証実験を、佐賀県鹿島市の社会医療法人 祐愛会織田病院で開始した。
アナログ・デバイセズと米・Dell EMCの両社は26日、救助隊員の身体状況と場所を追跡するIoTソリューションの開発を発表した。
Cerevoは26日、Bluetooth搭載スマート・ヨーヨー「7-Magic」(セブン・マジック)を発表した。指定のタイミングでLEDを点灯させることで、映像や音楽に合わせてヨーヨーが光る派手なパフォーマンスが行える。
先週1週間でお伝えしてきた防犯&防災、セキュリティに関するニュースから多くの読者の関心を集め、特に注目したい記事をランキング形式で紹介する「週刊防犯ニュースTOP5」。
KDDIとKDDI総合研究所は20日、SIMを活用したIoTセキュリティ技術の開発を発表した。
エスキュービム主催のイベント「S-cubism IoTカンファレンス ~2年後の未来を今、体感せよ!~」が18日、開催された。
日頃、自動車を足代わりに使っている人には欠かせなくなりそうな便利なアプリがお目見えした。時間貸駐車場を検索できるアプリ「Smart Park」である。
伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTCと呼称)は17日、トイレにセンサーを設置することにより、リアルタイムで個室の空き状況が確認できるクラウドサービス「IoTトイレ」の開発を発表した。
エース、ソフトバンク、nendoの3社は14日、デザイン特化型のIoT商品開発プラットフォーム 「DoT. (Design of Things)」 において、次世代型IoTスマートラゲージ(スーツケース)を共同開発することを発表した。
IoTの普及により、自宅のIoT化といえる「スマートホーム」にも注目が集まっている。その中核技術となる無線通信規格は複数の種類が利用されており、Wi-FiやBLEなど2.4GHz帯を使用するものはすでに一般に普及しているが、IoT機器では920MHz帯を
優れた肥料。電気分解やマイクロバブルで成長力を高める農業用水。さらには、太陽電池、鳥獣駆除、植物工場など……。日進月歩する農業の最先端を垣間見れる、日本最大の農業展「農業ワールド2016」が幕張メッセで開催中だ。
日本でもスマートロックやスマートホームのサービスが広がりつつある中で、外出先から自宅の機器を自由にコントロールできるサービスに注目が集まっている。イッツ・コミュニケーションズの「インテリジェントホーム」もそのひとつだ。
昨今のIoT関連技術の盛り上がりのなかでは、ウェアラブル生体センサーの可能性も多方面から注目されている。
博報堂アイ・スタジオは11日、山岳遭難事故の減少を目指すIoTデバイス「TREK TRACK」の実証実験を18日に長野県の北八ヶ岳で実施する。
BIGLOBEは11日、企業が保有する営業車や送迎車などの白ナンバー社用車を対象に、スマートバリュー社のテレマティクスサービス「CiEMS 3G(シームススリージー)」と、高速モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」をセットにしたサービスの販売を開始した。
KDDIとよみうりランドは8日から、日本初 のIoTシューズ「FUMM (フーム)」を活用した体験型迷路アトラクション「FUMM ADVENTURE (フーム アドベンチャー) 」を、よみうりランド内の「グッジョバ!!」エリアにオープンする。
富士通は、プロゴルファーと自分のスイングを比較し、アドレス、インパクト、フォローなど6項目でフォームを数値評価する「Skill Monitor」を展示。カメラ前でスイングし、非装着型センサーがとらえた各関節座標3次元データと得点が表示される楽しさは、病みつきになる。
富士通は3日、自治体や住宅事業者向けにIoTを活用した「居住者の見守りソリューション」を11月下旬から提供することを発表した。