IndyGoは1日、転倒や衝撃を検知すると家族や友人などのあらかじめ登録したスマートフォン経由で通知する、リストバンド型のウェアラブルデバイス「safr(セーファー)」の予約受付を開始したことを発表した。
損害保険ジャパン日本興亜とフレッシュハウスは17日、火災保険事務の調査と訪問見積業務において、10月からウェアラブル端末(スマートグラス)の活用を開始した。
ガーミンは、心拍センサーを搭載したランニングウォッチ「ForeAthlete 35J(フォーアスリート 35ジェイ)」を2016年11月19日(土)より発売する。
Appleがメガネ型ウェアラブル市場に参入を計画しているのではないかと、複数の海外メディアが報じ、話題となっている。
一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(EDAC)が主催する「救急医療・災害対応におけるIoT利活用推進コンソーシアム」は8日、「救急医療・災害対応におけるIoT利活用モデル実証事業」に関する実証実験を
京セラは、幕張メッセで開催された「IoT/M2M展」で、“超小型”といえるマイクロタイプの各種センサーを組み込んだウェアラブルデバイスを参考出展した。
ウェアラブル市場が活気付いているが、ロンドン大学の研究機関Interactive Architecture Labの「Sarotis」と呼ばれるプロジェクトがなかなか近未来的だ。
エンポリオ・アルマーニは現地時間25日、スマートウォッチ市場に参入することを発表した。グローバルで同日より発売が開始されている。
ここ数年、顔認証技術といえば「NEC」というくらい、世界中のさまざまな場所で同社の技術が導入され、使い方も多様化している。
パナソニックインフォメーションシステムズは12日、同社子会社のヴイ・インターネットオペレーションズによる「ArgosView 映像監視システム」が、新たにウェアラブルカメラにオプション対応することを発表した。
仕事でもスポーツでも、優れたパフォーマンスをする人に対して「視点が違うよね」「目の付けどころが違うね」などといった形容をすることはよくある。
写真共有アプリケーション「Snapchat(スナップチャット)」を展開するSnapchat社は現地時間24日、社名をSnapに変更すると発表した。
韓国のベンチャー企業SGNLが開発した、骨伝導により通話の音声を伝えるスマートブレスレット「sgnl」がKickstarterで話題を呼んでいる。
米ガラス製品メーカーCorning(コーニング)は現地時間30日、ウェアラブルデバイス向けの新製品「Gorilla Glass SR+」を発表した。
東レは25日、ウェア型の生体センサーを利用した「hitoe(R)作業者みまもりサービス」の提供を開始したことを発表した。
E Inkディスプレイ搭載のユニークなアクティビティトラッカー「Withings Go」が9月2日より発売される。同製品は歩数、ランニング、スイミングおよび睡眠を自動で記録できる腕時計型のデバイス。参考価格は税込9,800円となっている。
マクドナルドは30年以上の長きにわたって、ハッピーミール(※日本では、ハッピーセット)に、おもちゃを付けて販売しているが、このほど米国とカナダにおいて、腕時計型の簡素な活動量計「Step-It」の提供を開始している。
ガーミン正規代理店のいいよねっとは、GPSゴルフウォッチ「Approach S20J」とスイング計測器「TruSwingJ」を2016年9月6日(火)に発売する。
IoT(Internet of Things)関連製品を販売するソフトバンクのプラットフォーム「+Style」のラインナップに、新製品が追加された。都内で26日に開催された記者説明会では、10を超える製品が登場。
保守・点検作業は、時に現場だけでは判断がつきかねる状態もあり得る。そんな時にリアルタイム映像を遠隔地の責任者や専門家に送ることができれば、メンテナンスやトラブルの対応も速やかに進めることも可能だ。
社会現象にまで発展しつつあるARゲーム『Pokemon GO』。そのゲーム性を広げるウェアラブルデバイス「Pokemon GO Plus」の発売が控えているところですが、既にeBayではプレミア価格で出品されており、ユーザーの間で注目を集めています。
NECは13日、ウェアラブルグラスを用いて、作業者の腕を仮想キーボード化し、非接触での操作を実現する「ARmKeypad Air(アームキーパッド・エアー)」を開発したと発表している。
TIME & SPACEは、KDDIがお届けするデジカル系情報マガジンです。
Apple Watchやfitbit、Jawboneなど各社からさまざまな活動量計が登場しているが、それらの多くは、体の状態を計測することがメインだった。今回紹介するデバイスはそれらと一線を画すアイテムだ。