リクルート住まいカンパニーが運営する不動産・住宅サイト「SUUMO(スーモ)」では、キャラクター「スーモ」のCMを展開中だが、その第2弾が9月9日より放送開始。意外な事実が明らかとなった。
株式会社リクルート住まいカンパニーが運営する不動産・住宅サイト「SUUMO(スーモ)」のキャラクター、スーモ。スーモがドンスーモの新居を訪問するCMが各媒体で展開中だ。このCMを見ると、実はスーモとドンスーモは敵対しているわけではないようだ。
輸入住宅販売のセルコホームは29日、30~59歳の既婚男女を対象に実施した「家族の絆と防災準備に関する調査」の結果を発表した。
三菱電機は26日、スマートハウス関連事業への本格参入を発表した。業界最多の家電・住宅設備機器が接続でき、業界初となる自動節電機能およびファミリーカレンダー機能を搭載した「三菱HEMS」を、2013年12月に発売する。
東急不動産は10日、住宅購入を考えている30~40歳代の男女を対象にした「住宅購入に関する意識調査」の結果を公表した。
NTT空間情報とゼンリンは9日、地図情報の商品化においてお互いに協力し、NTT空間情報の衛星画像とゼンリンの住宅地図データをパッケージ化した空間コンテンツ「震災復興支援地図」を提供することを発表した。13日から提供を開始する。
KDDIと笑顔のおうちクリニックは27日、医療および介護事業者向けサービスの商用化検討に向けた実証実験を、4月1日より開始することを発表した。
「おのくん」は、宮城県東松島市「小野駅前応急仮設住宅」の人々が生活をしていた奥松島の復興を願って生まれたキャラクターだ。小野仮設のおかあさんたちが靴下から創り出す“ソックモンキー”の写真集、『おら、おのくん』が完成した。
不動産・住宅情報サイト「HOME’S」と、結婚式場選びの口コミサイト「みんなのウェディング」は、新婚の新居選びについてのアンケートを共同で実施し、結果を発表した。
総掲載物件数No. 1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営するネクストは19日、『HOME'S』内の情報コンテンツ「暮らしといっしょ」にて「フレッシャーズの住まい選びランキング」を発表した。
東日本大震災から間もなく2年。被災地である宮城県東松島市の仮設住宅から生まれた復興を願うキャラクター「おのくん」が、口コミによってじわじわと人気を集めている。
不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営するネクストは2月22日、同サイト内の情報コンテンツ「暮らしといっしょ」にて、「引越し祝いで欲しいもの・困るものランキング」を発表した。
住宅から公共施設、災害支援にいたるまで多くのプロジェクトを世界各地で進行させる建築家、坂茂(ばん・しげる)の初の大型個展「坂 茂 建築の考え方と作り方」が、水戸芸術館にて3月2日より開催される。
現行5%の消費税が、2014年に8%、2015年には10%と段階的に引き上げられる見通しの中、住宅等の駆け込み需要も予想されている。
西日本電信電話(NTT西日本)は29日、現在提供中である定額制の「フレッツ 光ネクスト」および二段階定額制の「フレッツ 光ライト」に加え、新たに集合住宅向けのインターネット接続サービス「フレッツ 光WiFiアクセス」を発表した。1月31日より提供を開始する。
現在、親元を離れて一人暮らしをする大学生は、親からどれくらいの「仕送り」をうけているのだろうか? 賃貸住宅情報サイト「キャリルーノ」は28日、イマドキ大学生の生活実態に関する調査結果を発表した。
シャープは16日、住宅用 定置型リチウムイオン蓄電池システム2機種を発表した。17日より、公称容量4.8kWhの「JH-WB1201」、2.4kWhの「JH-WB1202」の販売を開始する。
LIXIL住宅研究所は、東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授指導のもと実施した『住宅空間における照明の効果実験』で、“一般的な照明の明るさよりも暗めの照明で読み書き、団らん、リラックスに問題がない”ことを実証した。
不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクストは12月20日、「2013年予想・お年玉事情ランキング」を発表した。わが子がもらうお年玉の予想額は50%の人が10,000円以内と回答し、44%が「全額親が預かり、子ども名義で貯金する」ことが明らかになった。
住宅メーカーのエス・バイ・エルは、「女性活躍推進チーム」による女性の意見をいかした商品として、第4弾「美(び)楽(らく)洗面収納」を開発した。
ソフトバンクモバイルとSBエナジーは12日、住宅の屋根を借り受けて太陽光発電システムを設置し、発電した電気を電力会社に売電する「おうち発電プロジェクト」を共同で開始した。募集期間は12月21日~2013年3月31日で、先着で1,000棟を募集する。
不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクストは12月10日、東京都に在住のファミリー層を対象に、居住市区の住み心地について子育ての観点から調査した結果を発表した。
不動産・住宅情報ポータルサイト「HOME'S」を運営するネクストは12月4日、東京都42市区徹底比較「生活者実感調査」2012年を発表した。子育て・教育関連の充実度や地域の安全など全35項目による総合評価は、「武蔵野市」が総合トップとなった。
総合住宅設備メーカーのハウステックは10月上旬、 浴室の掃除に関するアンケート調査を、インターネットで全国1,084名の男女に実施した。