森美術館は2月1日から5月6日まで、国内史上最大の回顧展「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」を開催する。1月31日に、内覧会が開かれた。
昨年2月に4日間で約1,4000人を動員した最先端テクノロジーアートのショーケース「MEDIA AMBITION TOKYO 2014」が今年も開催される。六本木ヒルズとインターセクト バイ レクサスで2月7日から約2ヶ月間に渡り、16作家による18作品が展示される。
3月7から9日まで開催される日本最大の現代アートイベント「アートフェア東京2014」の記者発表会が、1月27日に同イベントのメインパートナーホテルであるパレスホテル東京で行われた。
東京・銀座のミキモトホールにて、「アール・ヌーヴォー~ミニチュアドーム展~ガラスに描かれた四季の煌き―ザ・コレクター・オブ・レザ・ファード(The Collection of Reza Fard)―」が2月20日より開催される。
ポップアーティスト、アンディ・ウォーホル(Andy Warhol)の映画回顧展が、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムにて2月15日から28日まで開催される。
京都の国際展「パラソフィア(PARASOPHIA): 京都国際現代芸術祭2015」に先駆け、2月8日からプレイベントとして映像インスタレーションが公開される。3月16日まで。
アートを通して東日本復興をサポートすると同時に、未来を担う若手アーティストたちを支援するプログラム「キス・ザ・ハート(KISS THE HEART)#3」が1月22日より三越伊勢丹首都圏基幹3店舗でスタートした。
オノ・ヨーコの特別展「北海道のためのスカイTV」が3月22日まで、東京・新宿のP3 art and environmentで開催されている。
「ファクトタム ギャラリー(FACTOTUM Gallary)」(渋谷区鶯谷町11-3)にて1月25日よりアオキアキラの初個展「ONESWER」が開催される。2月2日まで。
森アーツセンターギャラリーにて、「こども展・名画にみるこどもと画家の絆」が4月19日から開催される。西洋近代絵画の巨匠約50人が子どもを描いた作品約90点が集合し、およそ3分の2が日本初公開となる。
今年で9回目となる日本最大のアートフェア「アートフェア東京2014」が東京国際フォーラム地下2階・展示ホールで3月に開催される。ファッション界からは「まとふ(matohu)」も出展する。
東京・丸の内の東京ステーションギャラリーにて、イギリスの現代美術作品を紹介する展覧会「プライベート・ユートピア ここだけの場所」展が1月18日より始まった。3月9日まで。
東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京にて、1月18日より第9回目エキシビション「Traces of Disappearance(消失の痕跡)」が開催される。16日に内覧会が開かれた。
若手アーティスト伊藤彩の個展「テルちゃんの妄想悲劇」展が1月18日より、東京・池尻のCAPSULEで開催される。2月9日まで。
建築家のアントニ・ガウディと、『SLAM DUNK』『バガボンド』の漫画家・井上雄彦のコラボレーションが実現する展覧会「特別展 ガウディ×井上雄彦 -シンクロする創造の源泉-」が7月12日から9月7日まで、六本木・森アーツセンターギャラリーで開催される。
「道後オンセナート2014」で、泊まれるアート「ホテル ホリゾンタル」が先行公開されている。荒木経惟、草間彌生、石本藤雄、皆川明、谷川俊太郎が手掛けた部屋が五つの旅館・ホテルに登場。
東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京は、第9回目のエキシビションとして、グループ展「Traces of Disappearance(消失の痕跡)」を1月18日より開催する。
英国の現代美術作品を紹介する展覧会「プライベート・ユートピア ここだけの場所」展が開催される。日本初公開作品やターナー賞受賞作家の作品を含む、約30名のアーティストの作品約120点を展示。
インターナショナルギャラリー ビームス(東京都渋谷区神宮前3-25-15-2階)は、1月18日より「カラー(kolor)」のポスター展「kolor Archive of Graphics」を開催する。2月2日まで。