神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性と見られる人物“元少年A”が開始した有料メルマガ(ブロマガ)『元少年Aの“Q&少年A”』が15日までに凍結された。
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史がTwitterアカウントを開設した歌手・和田アキ子が炎上しないかと心配した。
歌手のhitomiが長女の育児に寄せられた批判に反論した。
発売中止で話題となっていたホラー映画『食人族』の製作35周年記念ブルーレイディスクが発売元を変えて販売される運びとなった。
グリーは8日、スマートフォンやインターネットの安心安全な利用方法を楽しみながら学べるスマホアプリ『魂の交渉屋とボクの物語 - Soul Negotiator -』を公開した。iOS版/Android版が無料でダウンロード可能。
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、おのおのが考案した2020年東京五輪公式エンブレムをネット上で発表するブームについて「嫌なことするね」と難色をしめした。
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、東京五輪エンブレムの盗作疑惑で一躍時の人となったデザイナー・佐野研二郎氏のTBS系「サンデージャポン」出演を希望した。
無料漫画・小説アプリ「comico」で連載していた、実在の殺人犯をモチーフにした漫画『保留荘の奴ら』が、批判を受けて連載を終了した。
マツダが20日、販売会社のCM製作時に一般車両等の安全な走行を妨げる撮影があったことをあらためて謝罪した。
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹を苛つかせた“タメ口女性記者”だと噂されている芸能コメンテーターの松本佳子氏が16日にニコニコ生放送「松本佳子のにちよる」で、噂をキッパリ否定した。
タレントの紗栄子が14日にインスタグラムに投稿した愛犬・えいじとのツーショットに「犬はおもちゃじゃない」との批判が寄せられている。
女性4人組ボーカル&ダンスグループ・SPEEDの今井絵理子が、日本の現状について「どこかプチ戦争なら賛成!みたいに見える」と発言し、物議をかもしている。
エルテスは11日、7月のネット炎上についてまとめた「ネット炎上速報2015年7月版」を発表した。同社ではネット炎上件数を昨年より独自算出していたが、今後は毎月レポートとして公開するという。
自民党の熊田裕通衆議院議員が5日までに公式サイトで、 学生時代に教師いじめをしたととれる内容を含んだ自己紹介文について謝罪した。
日本国憲法が掲げる3大原則(国民主権、基本的人権の尊重、平和主義)を否定するなどの暴言で物議をかもしている自民党の武藤貴也衆院議員に対し、批判の声が多数あがっている。
松屋フーズは4日、一部利用客が店舗の七味唐辛子の容器を不適切に使用した様子を撮影した画像をネット上に掲載したことについて謝罪した。
映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の特殊造型プロデューサーである西村喜廣氏が1日にTwitterで、同映画への酷評に反応したかのような意味深長なツイートをした。
映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の樋口真嗣監督が31日、同映画を酷評したブログをめぐる炎上騒動のなかでの「マヌケな宣伝担当」発言を訂正した。
ゲームメーカー・ニトロプラスは30日に公式サイトで、同社が制作する人気ブラウザゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」の世界観監修及び脚本担当の芝村裕吏氏の発言を受けて、同ゲームはなんらかの思想信条を反映するものではないと明言した。
お笑いコンビ・岡村隆史が30日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、フジテレビ系「FNS27時間テレビ」の続く炎上について言及した。
盗作疑惑を海外のデザイン事務所から指摘されていた東京2020エンブレムのデザイナー佐野研二郎氏が31日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会を通じてコメントを発表した。
タレントの水沢アリーが30日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」で披露した「ペットの文鳥を逃してしまった」というエピソードに、ネット上で批判する声が上がっている。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が、自著の出版記念イベントを開催したところ、客が6人しか来なかったことを明かし「恥ずかしかった」と当時の心境を振り返った。
データセクションは16日、Twitterでの炎上や風評リスクへの防止・対策を目的とした不適切投稿監視サービス「Social Monitor」を提供開始した。