中国・上海で開催されるモバイル関連の展示会「Mobile Asia Expo 2014」が11日開幕した。開催期間は13日まで。
ニールセンは10日、スマートフォン利用状況分析レポート「Smartphone Analytics」の2014年2月のデータをもとに、利用状況を分析した結果を発表した。主要な機能・サービスについて、曜日別・時間帯別を分析した内容となっている。
U-NEXTは9日、LTE対応高速モバイルデータ通信サービス「U-mobile」において専用スマートフォンアプリを公開した。
ブルーイノベーションは5日、無人航空機を活用し360度パノラマコンテンツを制作し、専用アプリとして提供するサービス事業「Blue Sky Pano」を開始した。
キングソフトは5日、総合オフィスアプリ「KINGSOFT Office for iOS ver.3.3」を公開した。利用料金は無料。
台湾のメーカーChoice Only Internationalが、スマホやタブレットとBluetoothでつなぎ、アプリでリモコン操作ができる音楽プレーヤー内蔵ロボット「Choicee Robot」を展示した。
LED照明の明るさや色などがアプリでコントロールできるシステムを台湾のメーカー、Gunitech(グニテック)が出展していた。
ぺんてるは2日、専用カードにサインペンなどで書き込んでスマートフォンやタブレット端末をかざすと、書いた通りに落書きが動き出すAR(拡張現実)アプリ「KakutoAR(カクトAR)」の提供を開始した。