ビューンは30日、電子雑誌読み放題サービス「ビューン」アプリにおいて、ビジネスマン向け書籍の販売を開始した。「ビューンおトク読み」の名称でサービスを開始する。
JR西日本では、利用者のライフスタイルに合わせてタイムリーに運行情報を知らせる、スマートフォン・アプリ「JR西日本列車運行情報プッシュ通知アプリ」でのプッシュ通知サービスを、7月1日から開始する。
ネオスは27日、チャットタイプのiPhone向けコミュニケーションアプリ「meety」を公開した。App Storeから無料でダウンロード可能。
LINEは27日、LINEスタンプを制作・販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」が、販売対象国を拡大したことを発表した。あわせてLINE内スタンプショップからもクリエイターズスタンプの購入が可能になったことも発表された。
リクルートホールディングスは26日、Googleが提供するモバイルディープリンクの仕組み「アプリインデックス機能」に対応したアプリの提供を開始した。
ユニバーサルミュージックとフェイスは25日、カードを中心とした音楽プラットフォーム「U-CONNECT」を発表、共同でサービスを開始した。
トレンド総研は23日、ユーザーが急増していると言われている『女性向け恋愛シミュレーションゲーム』について、レポートを発表した。20~30代の女性を対象にした調査結果や、今注目のゲームなどを紹介している。
日本IBMは24日、モバイルアプリの開発と実行、継続的な品質改善および開発段階からアプリの脆弱性を診断する「IBM Worklight Platform」を発表した。30日より、IBMおよびIBMパートナー経由で順次提供を開始する。
LINEは24日、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」およびLINEファミリーアプリの累計ダウンロード数が、6月21日時点で10億件を突破したことを発表した。なおLINEは、6月23日でサービス公開から3周年となる。
グリーは23日、SNSサービス「GREE」の10周年企画として、同じく10周年を迎えるテレビ番組『人志松本のすべらない話』とのタイアップキャンペーンを発表した。
Gunosy(グノシー)は23日、総額12億円の資金調達を実施したことを発表した。
成田国際空港は20日、自動音声案内が可能なデジタルサイネージを使った実証実験を行うことを発表した。7月1日から第2ターミナルに期間限定で設置する。
米アドビは18日、新しい2014年リリースの「Creative Cloud」を発表した。既存のPhotoshop CC、Illustrator CC、Dreamweaver CC、Premiere Pro CCなどの主要ツールのアップデートのほか、モバイル向けとなる新しい連携アプリ群とハードウェアを投入する。
幻冬舎は18日、アプリ『川島永嗣監修サッカー英語ドリル初級篇』を発売した。7カ国語を操る、現役サッカー選手・川島永嗣が、英語初級者へ向けて監修した。サッカーを通じて英語の基礎づくりが行なえる、めずらしい英語学習アプリだ。
女装・男装の趣味はないけど、もし自分が違う性別だったら……好奇心からそんな興味を覚えたことのある人は少なくないだろう。そんな欲求を満たすことのできるiOS用アプリ「GenderMorph(ジェンダーモーフ)」が16日に発売された。
トレンドマイクロは16日、「2014 FIFAワールドカップ」開幕により、サイバー犯罪者による偽アプリが多数確認されたとして注意喚起を行った。
グリーは17日、ホテルの当日予約に特化した専用アプリ「Tonight」の提供を開始した。現在地から近い、当日泊まれるホテルを表示し、最短10秒で簡単に予約できるアプリとなっている。
グリコ乳業「カフェオーレ」シリーズのCMを編集してオリジナルムービーを作ることができる無料iPhoneアプリ「ムービーつくろう カフェオーレ」が16日公開。あわせて同アプリを利用した「みんなで投稿カフェオーレ オリジナルムービーコンテスト」も開始された。
オペラ・ソフトウェアは、スマホでのアプリ利用時にデータ通信容量を最大50%まで節約できるアプリ「Opera Max」の無料ベータ版を、日本をはじめアジア地域にも提供を開始した。
ヤフーは13日、スマートフォンでショート動画の撮影、共有、閲覧が簡単にできる無料アプリ「Yahoo! Chocotle(チョコトル)」の提供を開始した。Android OS4.1以上に対応しており、iOS端末向けは8月頃の提供予定。
NTTデータMSEとSAPジャパンは13日、SAPのモバイルアプリケーション開発基盤「SAP Mobile Platform」に関するOEMライセンスのグローバル契約を締結したことを発表した。
クラウドやスマートフォンアプリを利用すれば、営業車・タクシー・バスなどの位置情報サービスを簡単に実現できる。ありそうでなかったサービスをAPPS JAPANで発見した。
ビデオリサーチインタラクティブでは、スマートフォンアプリの利用動向や分野別のランキングなどの統計情報をクラウドから利用できるサービスを提供している。
LINEは11日、ユーザーがLINEスタンプを制作・販売できるプラットフォーム「LINE Creators Market」において、スタートから1か月間の販売・利用実績を公開した。