LINE社は10月17日、ウォルト・ディズニー・ジャパンとスマートフォン分野におけるビジネス連携を拡大することを発表した。
日本電気(NEC)は10月16日、IAサーバ「Express5800シリーズ」の1Wayエントリサーバ3機種、「iStorage NSシリーズ」のNASストレージ製品2機種の販売を開始した。中小規模システムの仮想化導入を想定した製品群となっている。
富士通と富士通研究所は10月17日、240GHz帯を使用した大容量ギガビット無線通信機に向けた、高感度受信ICチップを開発したことを発表した。
楽天の物流子会社である楽天物流は10月16日、「楽天フルフィルメントセンター柏」(千葉県柏市藤ヶ谷1823)の稼働を開始したことを発表した。
第5回でCloud/DC内のネットワーク仮想化の課題について整理しました。DCの中はサーバが中心となるネットワークで仮想マシンの制御と仮想ネットワークの制御の境界や、サーバ運用とネットワーク運用の境界をどのように乗り越えられるかが課題でした。
リビジェンは10月16日、「テレビとスマホ」についての調査結果を発表した。調査日時は10月16日で、全国の10代~30代の一般男女(スマートフォンユーザー)500名から回答を得た。
ワコムとスカイコムは10月16日、電子サインソリューションの推進を目的に連携することを発表した。
NTTデータは10月15日、法人向けクラウド型ファイルサーバサービス「BizXaaS(ビズエクサース)Officeファイルサーバサービス」の提供を開始した。従来提供していた機能を大幅に強化し大容量に対応した。
IDC Japanは10月15日、2013年~2017年の国内スマートフォン加入者数の予測を発表した。
ソフトバンクグループは10月16日、主要なサービスサイト・コーポレートサイトを統合したウェブサイト「www.softbank.jp」を公開した。
米アップルは14日(現地時間)、バーバリーのCEOであるアンジェラ・アーレンズ(Angela Ahrendts)氏がシニア・バイスプレジデントに就任することになったと発表した。
ヤフーとイー・アクセスは10月15日、モバイルデータ通信サービスにおける業務提携を発表した。同日よりポケットWiFiサービス「Yahoo!Wi-Fi」の販売を開始する。
米ガートナーは10月8日、「戦略的テクノロジ・トレンド」のトップ10を発表した。「戦略的テクノロジ」とは、“今後3年間で企業に大きな影響を与える可能性を持ったテクノロジ”を指すとのこと。
KADOKAWA、紀伊國屋書店、講談社の3社は10月15日、合弁会社「日本電子図書館サービス」(略称:JDLS)を設立した。学校・公立図書館向けの電子書籍貸出サービス事業の準備を行う会社となる。
トーマツ イノベーションは10月15日、内定者(2014年4月入社)向けモバイルラーニングサービス「モバイルナレッジ for freshers」の販売を開始した。
トヨタIT開発センターと情報通信研究機構(NICT)は10月15日、災害地において必要な情報を車により伝搬し、インターネット等の広域ネットワークと接続可能とするシステムについて、実証実験に成功したことを発表した。
レピカは11日、KLabが運営している「アクセルメール」及び「P-Pointer」事業の譲受に関して、KLabと事業譲渡契約を締結したことを発表した。事業譲受の効力発生は2013年11月1日を予定しているという。
富士通マーケティング(FJM)は10月11日、中堅市場向けのクラウドサービス「AZCLOUD(アズクラウド)」のラインナップを拡充し、SaaS型のクラウドファイルサーバサービス「AZCLOUDファイルサーバ」の提供開始を発表した。
スペインのテレフォニカ社と日本電気(NEC)は10月11日、仮想CPE(Virtualized Customer Premises Equipment:顧客宅内通信機器、vCPE)ソリューションの商用化に向け、共同実証実験の実施で合意したことを発表した。
NTTドコモは10月11日、iモードの付加サービス「iモード.net(アイモード・ドット・ネット)」を、2015年2月28日に終了することを発表した。
KDDIは10月10日、法人向けクラウドサービスの拡充を発表した。日本マイクロソフトの「Office 365 with KDDI」、グーグルの「Google Apps for Business」をそれぞれ提供し、ラインアップを強化する。
ミクシィは10月11日、SNS「mixi」の各種サービスを、スマートフォンに最適化したスマホアプリ3本の提供を開始した。mixiコミュニティ、mixiメッセージ、日記ランキングをそれぞれアプリ化したものとなる。
日本電気(NEC)は10月11日、金融機関向けに、Android搭載のタブレット端末に金利や商品概要説明書などの情報をリアルタイムに配信するソリューション「デジタルサイネージforタブレット」の販売を開始した。
マカフィーは10月11日、同社公式ブログにおいて、「Androidアプリに潜むWindowsワーム」に関する情報を公開した。正規のAndroidアプリ内に、Windows PCを攻撃するマルウェアが含まれている事例が発見されたという。