現地時間16日、米Microsoftはカリフォルニア州サンフランシスコで開催中のIDF 2016において、2017年にも、主要なWindows 10搭載パソコンを対象に、「Windows Holographic」対応とするアップデートを配布すると明かした。
米Intelは現地時間16日、カリフォルニア州サンフランシスコで開催中の開発者向け会議IDF2016において、AR/VR対応ヘッドマウントディスプレイ「Project Alloy」を発表した。
Appleの調子が良くない。それは現地時間26日に発表された、2016年度第3四半期(4ー6月)の決算からも明らかだが、一方で今後に可能性が感じられる部分もある。増加の一途をたどる、研究開発費の存在だ。
米Microsoftは現地時間10日、開催中のパートナー向けイベント「Worldwide Partner Conference 2016」(WPC 2016)において、昨年1月に発表したメガネ型ホログラムコンピューター「HoloLens」の活用事例を紹介した。
14日からスタートするデジタルスタンプラリー「大冒険!ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま」。これに先駆けて7日、福島県郡山市で記者発表会が開催され、特別ゲストとして高橋健介、百川晴香が登場した。
「ジェスチャーコントロール」という技術自体は、以前から各社が研究を進めている領域ではあるが、あそこまでリアルタイムで、かつ高精細な動きを再現したことついては驚きだった。
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スマホのカメラをかざして、その情報を対象物といっしょに画面に表示させる。展示物の説明や商品の詳細などをスマホ画面に表示させるAR技術の応用例のひとつだ。これをタグや位置情報、画像認識といった技術なしで実現しようとするのが「Flowsign Ligt」だ。
サムスンが、カメラやディスプレイを搭載する「スマート・コンタクトレンズ」の特許を申請していることが明らかとなった。
「Oculus Rift」「HTC Vive」、そして「PlayStation VR」と、今年は立て続けにVRヘッドセットが販売され、「VR元年」になりそうな勢いだ。ただ、その価格の高さから、一気に普及する見込みは低く、まだまだ一般人が手軽にVRを楽しむには時間がかかりそうなのも事実。
学研プラスは3月10日、学研まんが科学ふしぎクエスト「人体迷宮を調査せよ!めぐる血液の冒険編」を発売した。AR(拡張現実)を用いており、スマートフォンをかざすと3DCGによる心臓や肺の動きが飛び出すページもあるという。
富士通研究所は17日、作業者に対して的確な遠隔支援を行える3次元パノラマ画像とAR技術を組み合わせた新技術を開発した。
クリプトン・フューチャー・メディアは、iOS/Androidアプリ「HATSUNE MIKU AR」を配信しています。
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズは17日、ソニーの統合型拡張現実感技術「SmartAR」を使い、独自アプリケーションを作成するためのSDK(ソフトウェア開発キット)「SmartAR SDK」を、販売することを発表した。
ソフトバンクは21日、人気ゲーム『STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)』の新作発売に合わせ、物語の舞台である秋葉原でARスタンプラリーを開催することを発表した。周囲の状況を的確に認識できる新技術を採用し、徹底的にリアリティにこだわった内容だという。
タカラトミーアーツが新発売するカプセル玩具(ガチャ)「松本人志 世界の珍獣 第1弾」に、AR技術が採用されたことを、サイバネットシステムが11日に発表した。
キッズプレートは9日、AR&VR動画のプロモーション専用アプリ「ルクルク」の公開を開始した。iOS 6.1以降およびAndroid 4.1以降に対応。現在幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2015」にも出展している。
加入者の満足度を高めることは、ケーブルテレビ事業者にとっても非常に重要なこと。それをスマートフォン向けのアプリ開発を使って提案しているのが、サテライトコミュニケーションズネットワークだ。
ユニクロは7日、店舗でのショッピングを楽しむためのスマートフォン向けカメラアプリ「UNIQLO CAMERAでPON!」を発表、配信を開始した。15日より、ユニクロキッズ商品取扱い店舗にて、サービスを開始する。
コカ・コーラシステムは、「コカ・コーラ」ボトル生誕100周年 “サイコー!”キャンペーンの第二弾として、“ネームボトル”キャンペーン」を6日から展開中だ。ネームボトルとARアプリ「Blippar(ブリッパー)」を使って遊べる。
先日、Valveから発表された「SteamVR」は記憶に新しいところですが、SONYから発表された「Project Morpheus」やFacebookに2000億で買収された「Oculus Rift」など、いろんなベンチャーを含めバーチャルリアリティへの熱はまだまだ冷めやらぬといった状況です。そんな中
主にスマートフォン向けのチップセットを提供する米クアルコムがGDC 2015のブースで面白い商品を展示していました。
ディー・エヌ・エー (DeNA)は6日、ライブ動画配信を専門に手がける新会社「株式会社SHOWGATE(ショウゲート)」が設立されたことを発表した。
集英社は4日、 週刊少年ジャンプで連載中の作品『暗殺教室』(原作:松井優征)のコミックス13巻発売を記念して、 スマートフォン用アプリケーション『殺せんせーの抜き打ちテスト』(Android版)を公開した。